Mingyu : 生徒
Wonwoo : 先生
mg side
この先生は、数学の担当で、俺の好きな人
こうやって毎日話しかけても軽くあしらわれる。
それでも俺は先生を諦めきれないどころか、
毎日好きが増していく
授業中
分からないって言ったところはしっかり教えてくれて
ぽんぽんと俺の頭を撫でて去っていった
これにキュンってしたのはここだけの内緒、
授業の先生は超かっこよくて、やさしい
はぁ、付き合ってくんないかな
授業終わりにあんなことを言うなんて
みんなが先生に惚れちゃうから正直辞めて欲しい
あ、今日放課後聞きに行こっと
コンコンコン
そう、俺はよくこの質問をしている
じゃないとわかんないし、
どう思ってるか知りたい、だけど、
返ってくる答えはいつも同じ
たったそれだけ、
先生からしたらきっと
俺は周りの生徒と変わらないただの生徒
これも、返ってくる言葉はいつもと変わらない
いつもいつも聞いてる言葉だけど
今日だけは何故かいつもより苦しく感じた
先生は俺の事生徒としか見ていなくて、
俺の恋愛感情だって嘘だって思われてるのかなって
苦しくなって、すぐに先生の部屋を後にした
ww side
いつも俺に好きって伝えてくれるキムミンギュ
最初はなんと思っていなかったし、
からかわれているだけだと思っていた
でも、彼は本気で思ってくれてるって気づいてる
けれど、この立場であるから生徒には手を出せなくて
一線を超えちゃいけない気がして、
冷たく接してしまっている
本当は俺もミンギュのことを想っているのかも
なんて気づいた時にはもう遅かった
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ▸▸▸
みなさん、明けましておめでとうございます!🎍🌅
今年も、姫希✩.*˚をよろしくお願いします!🤝













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。