第13話

ジョルノと夢主ちゃんのデート編③
349
2022/03/14 15:41
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
みんな〜。しばらく投稿してなくて、ごめんね〜!実はこれには理由がありまして、実は私事ではありますが最近バイトを始めまして、ですのであまり投稿が出来ないかもしれません。
しばらくは亀更新となりますので
それでは皆さん!よろしくお願いします!
それでは本編です!どうぞ!(*^^*)
一方その頃夢主達は…。
(なまえ)
あなた
(´-ω-`)ん?はっ!え?ここはどこなの?確か私ジョルノさんと映画館にいたはずなのに。なんで?
(なまえ)
あなた
(しかも身動きが取れないように手足が縛られているし。)
ドッピオ
ドッピオ
あっ。起きたんですね!おはようございます!あなたさん!(*´ω`*)
(なまえ)
あなた
ね。ここはどこなの?
ドッピオ
ドッピオ
ん?ここですか?そうですね。あっ。ここは僕のボスのアジトみたいな所です( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
ふーん。ね!あなたのボスに会わせてくれない?(*´ω`*)
ドッピオ
ドッピオ
う〜ん。いいですが。ちょっと待っててくださいね!(*´ω`*)
(なまえ)
あなた
うん。分かった。(へ〜。会わせてくれるんだ。でもこれはチャンス!(*´ω`*))
トントン…
(なまえ)
あなた
ん?誰かの足跡が聞こえる。もしかしてボスかな?
?
お前がスタンド能力をもっているあなたか?
(なまえ)
あなた
はい。そうですけど。あなたは誰ですか?
ディアボロ
ディアボロ
俺の名前はディアボロだ。お前、早速だが本題に入る。お前、俺の仲間にならないか?( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
え?普通に嫌ですけど。でもどうして?
ディアボロ
ディアボロ
フッ。普通に嫌?普通に嫌か。フフ。( ´-ω- )フッ(   ´∀`)グハハハハ(爆笑)お前、面白いな。見ていて飽きない。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
え?そうですか?それはどうも。
ディアボロ
ディアボロ
さてと。どうしてかって聞いたな。お前。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
うん。聞いた。
ディアボロ
ディアボロ
よかろう。特別に教えてやる( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
あっ。ありがとうございます。( ̄∇ ̄)
ディアボロ
ディアボロ
まぁ。1つめの理由としては、お前にはジョルノを倒せるスタンド能力を持っている。
それが、1つ目の理由だ。
また2つめの理由だが、お前に一目惚れをした。
それがお前を仲間にする理由だ。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
ふーん。まぁ。1つ目はなんとなく分かるけど。2つめはごめんなさい。実は私、他に好きな人がいるので無理です。だけど気持ちはありがたく受け取っておきますね!(*´ω`*)
ディアボロ
ディアボロ
ふーん。他に好きな人がいるのか?まぁ。俺はお前が他に想い人がいようが関係ない。それで諦めようとは思わんぞ。俺は。どうせ、お前の想い人って言うのはジョルノだろ?( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
え?そうだけど。諦めないの?
ディアボロ
ディアボロ
うん。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
なんで?(*´ω`*)
ディアボロ
ディアボロ
え?だってそんなもん奪い取ればいいだけの話しだからな( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
へ〜!あなた結構物好きなのね!(*´ω`*)
ディアボロ
ディアボロ
(´▽`) '` '` '`まぁ。そうかもしれないな( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
言っとくけど。私そんな簡単に落ちないからね!(*´ω`*)
ディアボロ
ディアボロ
フフ。まぁいいだろう。その方が俺もそそるからな( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
あっそ。じゃあお好きにどうぞ。(*^^*)
ディアボロ
ディアボロ
ふーん。じゃあお好きにやらせてもらうグイッ
(なまえ)
あなた
わっ。ちょっと!急にやったらびっくりするじゃない!(๐•̆ •̆๐)
ディアボロ
ディアボロ
フフ。ああ。ごめんごめん。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
もう!(๐•̆ •̆๐)
ディアボロ
ディアボロ
おいおい。そんなに怒るなよ。別に減るもんじゃないんだし。( ̄∇ ̄)
ちなみに、今の状況を説明しますと、ディアボロがあなたちゃんをベットに押し倒している所です!(*^^*)
ディアボロ
ディアボロ
あっ。変な動きをするなよ?俺がうっかりお前をスタンド能力で攻撃するかもしれないからな( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
ふーん。分かった。
ディアボロ
ディアボロ
よし。いい子だ。さてと、この子をどうしようか。( ^ڡ^)ペロ
(なまえ)
あなた
((´Д`)ハァ…ジョルノさん早くきてくれないかなぁ(*´ω`*))
ブチャラティ
ブチャラティ
そこまでだ!ディアボロ!
(なまえ)
あなた
あっ。ブチャラティさん!来てくれたんですね!(*^^*)
ブチャラティ
ブチャラティ
ああ。あなた無事か?( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
はい!私はなんとも。おかげさまで!(*´ω`*)
ディアボロ
ディアボロ
ブチャラティ。お前。なぜ俺のアジトの場所が分かったんだ?(;^ω^)
ブチャラティ
ブチャラティ
ふん。( ˘꒳˘)教えてほしいか?( ̄∇ ̄)
ディアボロ
ディアボロ
ああ。
ブチャラティ
ブチャラティ
ふん。いいだろう。教えてやる。簡単にいうとまぁここにくる前、お前のこと色々調べてたんだ笑
ディアボロ
ディアボロ
へ〜。んで。どうしてここが分かったんだ?
ブチャラティ
ブチャラティ
まぁ。お前に一応あらかじめGPSを付けて置いたんだ。(*^^*)
ディアボロ
ディアボロ
ん?え?いつ?
ブチャラティ
ブチャラティ
お前があなたを連れ去る前にだ( ̄∇ ̄)
ディアボロ
ディアボロ
え?どこにGPSをつけたんだって…まさか。これか?🛰
ブチャラティ
ブチャラティ
ああ。それだ。( ̄∇ ̄)
ディアボロ
ディアボロ
ふん。ブチャラティ。やるな!( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
( ˘꒳˘)これくらいはたいしたことないぜ( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
ジョルノ。あなたを安全な所に連れて行け( ̄∇ ̄)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
(ブチャラティさん。ばらさないでくださいよ!)え?ブチャラティさんは大丈夫ですか?( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
ああ。大丈夫だ。ちょいと話し合いをするだけだ( ̄∇ ̄)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
はぁ。分かりましたよ。あっ。あなたさん!無事だったんですね!(*´ω`*)
(なまえ)
あなた
.*・゚(*º∀º*).゚・*.ジョルノ!(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡来てくれたんですね!ありがとうございます!正直言ってめちゃくちゃ怖かったです(´;ω;`)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
゚ o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。o ゚(え?何?この子めちゃくちゃ可愛いんだけど。あっ。違う。今それどころじゃない。)ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙あなたさん。もう大丈夫ですよ。(*´ω`*)
(なまえ)
あなた
ありがとう!ジョルノ!でも。私はもう大丈夫!ね!ジョルノ。私ブチャラティさんと一緒に戦いたいんだけどいい?(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
は?え?何だと?あなたさんそれマジで言ってます?(ꐦ ^ -^)
(なまえ)
あなた
ジョルノ。気持ちは分かる。だけど。私はもうみんなに迷惑かけたくないの!だからその。みんなに面倒見てくれたお礼って言うわけではないけれど、私ブチャラティと一緒に戦う!(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
あなたさん…。分かった。じゃあ僕も一緒に戦う。
(なまえ)
あなた
え?どうして?
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
だって。君を死なせるわけには行かないだろ( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
(( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡キュン。やば。めちゃくちゃときめいちゃったじゃん!)フフ。分かった!ありがとう!ジョルノ!じゃあ一緒にブチャラティさんの所行こう!(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
ああ。行こう!(*´ω`*)
その頃ブチャラティは…。
ディアボロ
ディアボロ
なぁ。ブチャラティ。もうお前には要はない。残念だけど消えてもらうぞ。( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
( ´ ▽ ` )生憎にも実は俺もそろそろお前の話は飽きてきた所だったんだ!ディアボロ行くぞo(`ω´ )o
ディアボロ
ディアボロ
ふん。お前に俺は勝てるわけがない。( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
行くぞ!スティキーフィンガーズ!バンッ
ディアボロ
ディアボロ
フフ。甘いな。ブチャラティ。キング・クリムゾン!
ドンドカッ
ブチャラティ
ブチャラティ
くっ。クソっ。ちっ…。
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
ブチャラティさん!大丈夫ですか!僕も一緒に戦います!( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
おい。ジョルノ。なぜお前はここにいる?なぜあなたと一緒に逃げなかった?
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
あはは。(ˊᗜˋ)ブチャラティさん。それはあなたさんが言ったんです。「ジョルノさん。私ブチャラティさんと戦いたいの!」って!( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
は?なんでだ?
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
( ´ ▽ ` )まあまあ。それはあなたさんに聞いて見てはいかがですか?( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
ふん。分かった。じゃあ後で聞く。
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
はい!そうしてください!(*´ω`*)
ブチャラティ
ブチャラティ
(´Д`)ハァ…。ああ。そうするよ( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
あっ。ブチャラティさん!大丈夫ですか?ちょっと待ってくださいね!あなたのスタンドの名前①!
ブチャラティ
ブチャラティ
ん?あっ。治った?おう。あなたありがとうな( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
いいえ!それより早くディアボロさんをやっつけましょう!(*´ω`*)
ブチャラティ
ブチャラティ
ああ。そうだな!( ̄∇ ̄)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
僕も戦いますよ!行け!ゴールドエクスペリエンス!
(なまえ)
あなた
私も行きます!あなたのスタンド②!
なんやかんや。無事に戦いは終わり…。(ごめんね。ちょいと省略!(*´ω`*))
(なまえ)
あなた
はぁ。めちゃくちゃ敵強かったな。(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
そうですね( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
はぁ。んじゃ。俺そろそろアジトに戻るわ。お前らはどうする?( ̄∇ ̄)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
僕。あなたさんに伝えたい事があるので、ブチャラティさんは先にアジトに戻っていてください。後で僕らもアジトに戻るので( ̄∇ ̄)
ブチャラティ
ブチャラティ
(お!もしかして。ジョルノ。とうとうお前。まさか告白する気だな( ̄∇ ̄)よし。決めた!)おう。分かった。なるべく遅くなるなよ!( ̄∇ ̄)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
はい!ありがとうございます!(*´ω`*)
ブチャラティ
ブチャラティ
ああ。ヾ(・ω・`)
ブチャラティが帰った後…。
(なまえ)
あなた
ね!ジョルノ!伝えたい事って何?(´。✪ω✪。`)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
ああ。あなたさん。1度しか言わないからよく聞いててくださいね。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
うん。分かった!(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
あなたさん。グイッ(あなたちゃんの手を引っ張ってそしてジョルノにあなたちゃんの体を引き寄せる形で( ̄∇ ̄))僕。あなたに一目惚れしました。ですので僕と付き合ってください。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
え?(///_///)本当!?ジョルノ?(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
はい。本当です。あなたさんを他の男から彼氏として一生守っていくつもりです。(*^^*)
あとあなたさんの命を狙うやつからも。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
┣¨キ ッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡あっ。はい。私で良ければ喜んで!実は私もジョルノの事が好きなんだ!
あーあ。先言われちゃったな(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
え?本当ですか!わーい!嬉しいです!あなたさん!ありがとうございます!(*´ω`*)
(なまえ)
あなた
ふふふ。いいえ(*^^*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
わーい!じゃあ、あなたさん。そろそろアジトに戻りましょうか!( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
あっ。はい!(はぁ。え?何もしないんだ。ちょっとショック(´;ω;`))
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
あっ。あなたさん。ちょっと忘れ物しました。チュッ(*´(〃  )チュッ
(なまえ)
あなた
(え?え〜。まさかの油断させて置いてからの不意打ちキス!?そんな…。)(/∀\*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
あなたさん。もしかして。何もしないって思ったんですか?( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
うん。
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
≧(´▽`)≦アハハハあなたさん。そんなわけないじゃないですか!はぁ。あなたさんって本当に面白い人ですね!まぁそういうところ本当好きですけど( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
((;`皿´)グヌヌくそー!ジョルノにからかわれた!)もう!ジョルノってばからかわないで!\(//Д//)/
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
あはは。ごめん。ごめん。( ̄∇ ̄)
(なまえ)
あなた
もう!(/// ^///)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
皆さん!やっほ!皆さん。これで最終回か?って思いますよね!違いますよ!まだまだ続きます!続いてはジョルノとあなたちゃんがカップルになった後の話になっていくので!皆さん楽しみにしていてくださいね!(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
え?作者さん。まだこのシリーズ続くんですか?( ̄∇ ̄)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
はい!そうですけど?(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
え?って言うことは作者さんとアバッキオのカレカノ話は?( ̄∇ ̄)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
それもやりますけど?(  '-' )
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
え?マジ?やった!僕超絶嬉しい!(*´ω`*)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
ジョルノさん。あなたそんなに好きなの?私とアバッキオの話し(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
うん!だって面白いんだもん!(*´ω`*)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
((´Д`)ハァ…。この子ったら…。)うん。分かった。ジョルノ楽しみにしててね!(*´ω`*)
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
うん!わーい!楽しみ!(*´ω`*)
アバッキオ
アバッキオ
え?何?なに?俺とあゆみんがまだイチャイチャ出来るって?(´。✪ω✪。`)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
うわ。出たよ。キモッ(・∀・)!!
アバッキオ
アバッキオ
お〜い!あゆみん!冷たいぞ。最近何かあったか?( ̄∇ ̄)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
別に。普通だよ( ̄∇ ̄)
アバッキオ
アバッキオ
そうか。じゃあ、俺の事はまだ好きなんだな!(*´ω`*)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
はぁ。まあそういうことだね!(*´ω`*)
アバッキオ
アバッキオ
やった!(*´ω`*)
あゆみん(作者)
あゆみん(作者)
それじゃあみんなまた次回!またね〜!*˙︶˙*)ノ"
ジョルノ・ジョバァーナ
ジョルノ・ジョバァーナ
*˙︶˙*)ノ"マタネー
アバッキオ
アバッキオ
*˙︶˙*)ノ"マタネー

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