みんな〜。しばらく投稿してなくて、ごめんね〜!実はこれには理由がありまして、実は私事ではありますが最近バイトを始めまして、ですのであまり投稿が出来ないかもしれません。
しばらくは亀更新となりますので
それでは皆さん!よろしくお願いします!
それでは本編です!どうぞ!(*^^*)
一方その頃夢主達は…。
(´-ω-`)ん?はっ!え?ここはどこなの?確か私ジョルノさんと映画館にいたはずなのに。なんで?
(しかも身動きが取れないように手足が縛られているし。)
あっ。起きたんですね!おはようございます!あなたさん!(*´ω`*)
ね。ここはどこなの?
ん?ここですか?そうですね。あっ。ここは僕のボスのアジトみたいな所です( ̄∇ ̄)
ふーん。ね!あなたのボスに会わせてくれない?(*´ω`*)
う〜ん。いいですが。ちょっと待っててくださいね!(*´ω`*)
うん。分かった。(へ〜。会わせてくれるんだ。でもこれはチャンス!(*´ω`*))
トントン…
ん?誰かの足跡が聞こえる。もしかしてボスかな?
お前がスタンド能力をもっているあなたか?
はい。そうですけど。あなたは誰ですか?
俺の名前はディアボロだ。お前、早速だが本題に入る。お前、俺の仲間にならないか?( ̄∇ ̄)
え?普通に嫌ですけど。でもどうして?
フッ。普通に嫌?普通に嫌か。フフ。( ´-ω- )フッ( ´∀`)グハハハハ(爆笑)お前、面白いな。見ていて飽きない。( ̄∇ ̄)
え?そうですか?それはどうも。
さてと。どうしてかって聞いたな。お前。( ̄∇ ̄)
うん。聞いた。
よかろう。特別に教えてやる( ̄∇ ̄)
あっ。ありがとうございます。( ̄∇ ̄)
まぁ。1つめの理由としては、お前にはジョルノを倒せるスタンド能力を持っている。
それが、1つ目の理由だ。
また2つめの理由だが、お前に一目惚れをした。
それがお前を仲間にする理由だ。( ̄∇ ̄)
ふーん。まぁ。1つ目はなんとなく分かるけど。2つめはごめんなさい。実は私、他に好きな人がいるので無理です。だけど気持ちはありがたく受け取っておきますね!(*´ω`*)
ふーん。他に好きな人がいるのか?まぁ。俺はお前が他に想い人がいようが関係ない。それで諦めようとは思わんぞ。俺は。どうせ、お前の想い人って言うのはジョルノだろ?( ̄∇ ̄)
え?そうだけど。諦めないの?
うん。( ̄∇ ̄)
なんで?(*´ω`*)
え?だってそんなもん奪い取ればいいだけの話しだからな( ̄∇ ̄)
へ〜!あなた結構物好きなのね!(*´ω`*)
(´▽`) '` '` '`まぁ。そうかもしれないな( ̄∇ ̄)
言っとくけど。私そんな簡単に落ちないからね!(*´ω`*)
フフ。まぁいいだろう。その方が俺もそそるからな( ̄∇ ̄)
あっそ。じゃあお好きにどうぞ。(*^^*)
ふーん。じゃあお好きにやらせてもらうグイッ
わっ。ちょっと!急にやったらびっくりするじゃない!(๐•̆ •̆๐)
フフ。ああ。ごめんごめん。( ̄∇ ̄)
もう!(๐•̆ •̆๐)
おいおい。そんなに怒るなよ。別に減るもんじゃないんだし。( ̄∇ ̄)
ちなみに、今の状況を説明しますと、ディアボロがあなたちゃんをベットに押し倒している所です!(*^^*)
あっ。変な動きをするなよ?俺がうっかりお前をスタンド能力で攻撃するかもしれないからな( ̄∇ ̄)
ふーん。分かった。
よし。いい子だ。さてと、この子をどうしようか。( ^ڡ^)ペロ
((´Д`)ハァ…ジョルノさん早くきてくれないかなぁ(*´ω`*))
そこまでだ!ディアボロ!
あっ。ブチャラティさん!来てくれたんですね!(*^^*)
ああ。あなた無事か?( ̄∇ ̄)
はい!私はなんとも。おかげさまで!(*´ω`*)
ブチャラティ。お前。なぜ俺のアジトの場所が分かったんだ?(;^ω^)
ふん。( ˘꒳˘)教えてほしいか?( ̄∇ ̄)
ああ。
ふん。いいだろう。教えてやる。簡単にいうとまぁここにくる前、お前のこと色々調べてたんだ笑
へ〜。んで。どうしてここが分かったんだ?
まぁ。お前に一応あらかじめGPSを付けて置いたんだ。(*^^*)
ん?え?いつ?
お前があなたを連れ去る前にだ( ̄∇ ̄)
え?どこにGPSをつけたんだって…まさか。これか?🛰
ああ。それだ。( ̄∇ ̄)
ふん。ブチャラティ。やるな!( ̄∇ ̄)
( ˘꒳˘)これくらいはたいしたことないぜ( ̄∇ ̄)
ジョルノ。あなたを安全な所に連れて行け( ̄∇ ̄)
(ブチャラティさん。ばらさないでくださいよ!)え?ブチャラティさんは大丈夫ですか?( ̄∇ ̄)
ああ。大丈夫だ。ちょいと話し合いをするだけだ( ̄∇ ̄)
はぁ。分かりましたよ。あっ。あなたさん!無事だったんですね!(*´ω`*)
.*・゚(*º∀º*).゚・*.ジョルノ!(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡来てくれたんですね!ありがとうございます!正直言ってめちゃくちゃ怖かったです(´;ω;`)
゚ o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。o ゚(え?何?この子めちゃくちゃ可愛いんだけど。あっ。違う。今それどころじゃない。)ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙あなたさん。もう大丈夫ですよ。(*´ω`*)
ありがとう!ジョルノ!でも。私はもう大丈夫!ね!ジョルノ。私ブチャラティさんと一緒に戦いたいんだけどいい?(*´ω`*)
は?え?何だと?あなたさんそれマジで言ってます?(ꐦ ^ -^)
ジョルノ。気持ちは分かる。だけど。私はもうみんなに迷惑かけたくないの!だからその。みんなに面倒見てくれたお礼って言うわけではないけれど、私ブチャラティと一緒に戦う!(*´ω`*)
あなたさん…。分かった。じゃあ僕も一緒に戦う。
え?どうして?
だって。君を死なせるわけには行かないだろ( ̄∇ ̄)
(( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡キュン。やば。めちゃくちゃときめいちゃったじゃん!)フフ。分かった!ありがとう!ジョルノ!じゃあ一緒にブチャラティさんの所行こう!(*´ω`*)
ああ。行こう!(*´ω`*)
その頃ブチャラティは…。
なぁ。ブチャラティ。もうお前には要はない。残念だけど消えてもらうぞ。( ̄∇ ̄)
( ´ ▽ ` )生憎にも実は俺もそろそろお前の話は飽きてきた所だったんだ!ディアボロ行くぞo(`ω´ )o
ふん。お前に俺は勝てるわけがない。( ̄∇ ̄)
行くぞ!スティキーフィンガーズ!バンッ
フフ。甘いな。ブチャラティ。キング・クリムゾン!
ドンドカッ
くっ。クソっ。ちっ…。
ブチャラティさん!大丈夫ですか!僕も一緒に戦います!( ̄∇ ̄)
おい。ジョルノ。なぜお前はここにいる?なぜあなたと一緒に逃げなかった?
あはは。(ˊᗜˋ)ブチャラティさん。それはあなたさんが言ったんです。「ジョルノさん。私ブチャラティさんと戦いたいの!」って!( ̄∇ ̄)
は?なんでだ?
( ´ ▽ ` )まあまあ。それはあなたさんに聞いて見てはいかがですか?( ̄∇ ̄)
ふん。分かった。じゃあ後で聞く。
はい!そうしてください!(*´ω`*)
(´Д`)ハァ…。ああ。そうするよ( ̄∇ ̄)
あっ。ブチャラティさん!大丈夫ですか?ちょっと待ってくださいね!あなたのスタンドの名前①!
ん?あっ。治った?おう。あなたありがとうな( ̄∇ ̄)
いいえ!それより早くディアボロさんをやっつけましょう!(*´ω`*)
ああ。そうだな!( ̄∇ ̄)
僕も戦いますよ!行け!ゴールドエクスペリエンス!
私も行きます!あなたのスタンド②!
なんやかんや。無事に戦いは終わり…。(ごめんね。ちょいと省略!(*´ω`*))
はぁ。めちゃくちゃ敵強かったな。(*´ω`*)
そうですね( ̄∇ ̄)
はぁ。んじゃ。俺そろそろアジトに戻るわ。お前らはどうする?( ̄∇ ̄)
僕。あなたさんに伝えたい事があるので、ブチャラティさんは先にアジトに戻っていてください。後で僕らもアジトに戻るので( ̄∇ ̄)
(お!もしかして。ジョルノ。とうとうお前。まさか告白する気だな( ̄∇ ̄)よし。決めた!)おう。分かった。なるべく遅くなるなよ!( ̄∇ ̄)
はい!ありがとうございます!(*´ω`*)
ああ。ヾ(・ω・`)
ブチャラティが帰った後…。
ね!ジョルノ!伝えたい事って何?(´。✪ω✪。`)
ああ。あなたさん。1度しか言わないからよく聞いててくださいね。( ̄∇ ̄)
うん。分かった!(*´ω`*)
あなたさん。グイッ(あなたちゃんの手を引っ張ってそしてジョルノにあなたちゃんの体を引き寄せる形で( ̄∇ ̄))僕。あなたに一目惚れしました。ですので僕と付き合ってください。( ̄∇ ̄)
え?(///_///)本当!?ジョルノ?(*´ω`*)
はい。本当です。あなたさんを他の男から彼氏として一生守っていくつもりです。(*^^*)
あとあなたさんの命を狙うやつからも。( ̄∇ ̄)
┣¨キ ッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡あっ。はい。私で良ければ喜んで!実は私もジョルノの事が好きなんだ!
あーあ。先言われちゃったな(*´ω`*)
え?本当ですか!わーい!嬉しいです!あなたさん!ありがとうございます!(*´ω`*)
ふふふ。いいえ(*^^*)
わーい!じゃあ、あなたさん。そろそろアジトに戻りましょうか!( ̄∇ ̄)
あっ。はい!(はぁ。え?何もしないんだ。ちょっとショック(´;ω;`))
あっ。あなたさん。ちょっと忘れ物しました。チュッ(*´(〃 )チュッ
(え?え〜。まさかの油断させて置いてからの不意打ちキス!?そんな…。)(/∀\*)
あなたさん。もしかして。何もしないって思ったんですか?( ̄∇ ̄)
うん。
≧(´▽`)≦アハハハあなたさん。そんなわけないじゃないですか!はぁ。あなたさんって本当に面白い人ですね!まぁそういうところ本当好きですけど( ̄∇ ̄)
((;`皿´)グヌヌくそー!ジョルノにからかわれた!)もう!ジョルノってばからかわないで!\(//Д//)/
あはは。ごめん。ごめん。( ̄∇ ̄)
もう!(/// ^///)
皆さん!やっほ!皆さん。これで最終回か?って思いますよね!違いますよ!まだまだ続きます!続いてはジョルノとあなたちゃんがカップルになった後の話になっていくので!皆さん楽しみにしていてくださいね!(*´ω`*)
え?作者さん。まだこのシリーズ続くんですか?( ̄∇ ̄)
はい!そうですけど?(*´ω`*)
え?って言うことは作者さんとアバッキオのカレカノ話は?( ̄∇ ̄)
それもやりますけど?( '-' )
え?マジ?やった!僕超絶嬉しい!(*´ω`*)
ジョルノさん。あなたそんなに好きなの?私とアバッキオの話し(*´ω`*)
うん!だって面白いんだもん!(*´ω`*)
((´Д`)ハァ…。この子ったら…。)うん。分かった。ジョルノ楽しみにしててね!(*´ω`*)
うん!わーい!楽しみ!(*´ω`*)
え?何?なに?俺とあゆみんがまだイチャイチャ出来るって?(´。✪ω✪。`)
うわ。出たよ。キモッ(・∀・)!!
お〜い!あゆみん!冷たいぞ。最近何かあったか?( ̄∇ ̄)
別に。普通だよ( ̄∇ ̄)
そうか。じゃあ、俺の事はまだ好きなんだな!(*´ω`*)
はぁ。まあそういうことだね!(*´ω`*)
やった!(*´ω`*)
それじゃあみんなまた次回!またね〜!*˙︶˙*)ノ"
*˙︶˙*)ノ"マタネー
*˙︶˙*)ノ"マタネー
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- コメディ
無駄親子に無駄に愛されてます
私、ただのご近所さんなんですが……。 DIO「今日こそはこのDIOとデートに行っ」 ジョルノ「ダメです、さあ◯◯さん、パードレは放っておいて僕とデートに行きましょう」 DIO「WRYYYYYYYY!!??」 このよく分からない親子に無駄に愛されています() ーーー ある方と一緒に話してたら出来ちゃいました!!wwwう〜〜〜ん、奇妙() 無駄親子に一杯愛されちゃってください!!www ⚠️キャラ崩壊 ⚠️亀更新
favorite 316grade 158update 2024/03/19 - 青春・学園
研磨の妹 ,天使らしい
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ . ※ 二次創作 ※ 夢小説
favorite 59,143grade 9,539update 6日前 - コメディ
【ジョジョ】箱詰めされた男達を拾っちゃったんだが
⚠️占いツクールの方で投稿しているのをここでも投稿することにしました!パクリではありません! ーーー ある日土砂降りの日に傘もささずに帰っていた時、雨に晒されている段ボールを発見した。 何あれ…?そう思って近付いたら、箱の中から「へくしゅんっ」と言う男性のくしゃみが聞こえた。 まさかこの中にいるのって人間…!? この雨の中そのままにするのもあれなので私はそれを家に持ち帰ったのだが、中身を開けると…… ?「うーん…あれ、ここは…?見たことないなぁ…。」 ?「え、ここどこ…?怖…。待ってなんかプリチーな女の子いる!」 ?「やれやれだぜ、この状況でもそんなことが言えるとはな」 ?「んなことよりここどこなんだよ…そしてあなた誰っスか…?」 ?「すみませんが何故僕達がここにいるのか簡潔に教えていただけませんか」 なんか5人も男が入っていたんだが…!? ーーー ⚠️当時まだにわかでスタンドへの知識を誤っていたため、スタンドの自我が強い感じに描写されちゃってます。ただ、無能ワイには修正案が浮かばなかったので(戒めも兼ねて)そのまま書いてあります。それでも良い!と言う方はどうぞ!
favorite 4,012grade 507update 6日前 - 恋愛
ジョジョキャラの反応を見てみよう!
ジョースター家に愛され、各部のボスにも愛され、その他のキャラからも愛される… そんな愛され体質のあなたに今日もジョジョキャラがいろんな言葉をかけてくれます✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:.+*:゚+。✨.゚・*..☆.。.:*✨
favorite 1,412grade 268update 2024/04/01 - 恋愛
世界一イイィィィィ!!な杜王町
杜王町という町に引っ越してきたあなた。 初めての一人暮らしでドキドキしていたけど、住民さんのクセが強すぎてドキドキもすぐに吹っ飛んでいった。 幽波紋という能力を使ったり…… 殺人鬼がいたり…… 吸血鬼がいたり…… とにかく、何とか馴染んでいこうと頑張るあなた。 そんな、愉快な住民たちと関係を築いていくお話。 もしかしたら恋愛なんかも…… 1部~5部までのキャラが出ます。(6部は親子などの関係+7、8部は口調などが曖昧なのでごめんなさい🙏) ※ピンクあり
favorite 667grade 163update 2024/03/31
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。