第8話

作者さんとアバッキオのデート♡

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2022/03/06 16:06

はーい！本日は2つ更新したいと思います！1つ目は私(作者)とアバッキオのデートで2つ目は本編とやっていきたいと思います！
まずは1つ目の私(作者)とアバッキオのデート！
こちらをご覧ください！それではどうぞ！(*^^*)

皆さん！こんにちは！作者のあゆみんです！今日はアバッキオさんと遊園地デートの日！
いやぁ。とても緊張するなぁ‪w

あゆみん(作者)

ふ〜。お母さん！行ってきます！‪w

マミー

行ってらっしゃい！(*^^*)

あゆみん(作者)

さーてと、急がなきゃ‪w🏃‍♂️

待ち合わせ場所に無事到着！(*´ω`*)

あゆみん(作者)

あっ！誰かいる！

そこにはアバッキオの姿があった…。

あゆみん(作者)

ごめん〜！お待たせ！待った？(*´ω`*)

アバッキオ

いや。別に。今来た所だし。(￣∇￣)

あゆみん(作者)

ふーん。そうなんだ！じゃあ行こうか！(*´ω`*)

アバッキオ

ああ。そうだな‪w

遊園地無事到着！‪(展開早いって？まぁ気にするな‪w)

あゆみん(作者)

わ〜！すごい人だね〜！(すごい人混みだな‪w)

アバッキオ

ああ。そうだな‪w
そういえば、あゆみん行きたい所はあるか？‪w

あゆみん(作者)

あっ！ね！ジェットコースター乗りたい！行こうよ！(*´ω`*)

アバッキオ

ふふふ。おう！いいね！行こう！行こう！(*´ω`*)

ジェットコースター乗車後…。

あゆみん(作者)

((o(>ω<´  )o))ﾔｯﾌｰｲ！ヽ(*´∀｀)ノｲｪ-ｲ最━ヽ(○ﾟдﾟ○)ﾉ━━高だﾔｯﾎｰｲ\( ˆoˆ )/

アバッキオ

お〜！ﾔｯﾌ〜(*ˊᗜˋ*) ﾉ(キャラ変すみません‪w)

ジェットコースター終了後…。

あゆみん(作者)

はぁはぁ。はぁ。楽しかった！(*´ω`*)

アバッキオ

ああ。俺も。‪(*´ω`*)

あゆみん(作者)

さーてと。そろそろ観覧車乗りますか‪(*´ω`*)

アバッキオ

え？まだ観覧車乗るのはまだ早いでしょ？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

え？でも他に行く所ある？(´･ω･`)？

アバッキオ

まだお化け屋敷が残っているだろ？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

Σ（・ω・；）ｷﾞｸｯあ〜。私あっちで休んでくるね！(((((っ－＿－)っ ソロリ　ソロリ

アバッキオ

おい。待て。(っ ｡･-･｡)っがしっ。お前も一緒に行くんだよ！(￣∇￣)

あゆみん(作者)

え？え〜！私お化け屋敷苦手なんですけど。(￣▽￣;)

アバッキオ

ほ〜。それは俺にとっては好都合だ(￣∇￣)

あゆみん(作者)

え〜？なんで？

アバッキオ

まぁ。とにかく行くぞ！(￣∇￣)

あゆみん(作者)

え〜！何それ〜！うん。分かった。仕方ないけど行くしかないかぁ‪w

アバッキオ

おう！その意気だ(￣∇￣)

お化け屋敷入ったお‪w

？

う〜ら〜め〜し〜や〜👻

あゆみん(作者)

ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉキャー！(´｡>ω(•ω•｡`)ギュッアバッキオ。怖いよ〜！(´；ω；｀)

アバッキオ

はぁ。大丈夫だ。あゆみん。ﾖｼﾖｼ(｡･ω･)ﾉﾞほら手繋ぐか？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

あっ。うん！ありがとう！アバッキオ！(*´ω`*)

🤝(恋人繋ぎ)

あゆみん(作者)

ね…。アバッキオ。なんかこういうの照れるんですけど。ってか恥ずかしいんですけど！(/// ^///)

アバッキオ

え？いいじゃん。なんで恥ずかしいの？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

いや。その〜。周りの目とかあるじゃん！(￣▽￣;)

アバッキオ

え？そんなの見せつければいいじゃん。そんな周りの目とか気にせずに(￣∇￣)

あゆみん(作者)

え〜？アバッキオは見せつけたいの？

アバッキオ

うん。だってあゆみんが他の男に取られるなんて俺絶対に嫌だからさ(￣∇￣)

あゆみん(作者)

……わ〜！(///_///)あっそ！そうですか！分かりましたよ！=͟͟͞͞(//｀^´//)ﾌﾝｯ

アバッキオ

ふふっ。なんだもしかして照れてるのか？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うっ。うるさい…。(///_///)
さてと早くゴールまで行こう！(/// ^///)

アバッキオ

ふふふ。ああ。そうだな。(￣∇￣)

お化け屋敷終わり…。

アバッキオ

さてと。日が暮れたし観覧車でも行くか？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うん！行く！(*´ω`*)

？

こちらの観覧車へどうぞ！(*^^*)

あゆみん(作者)

あっ。ありがとうございます。(*´ω`*)

？

いえ。どうぞごゆっくり楽しんでくださいね！(*´ω`*)

あゆみん(作者)

はーい！(*´ω`*)

そして観覧車乗車した…。

あゆみん(作者)

わ〜！見てみて！アバッキオ！めっちゃ綺麗だよ！(*´ω`*)

アバッキオ

ふふふ。そうだな。でもお前の方がもっと綺麗だけどな(￣∇￣)

あゆみん(作者)

なっ。ちょっと！アバッキオ！こんな時にからかわないで！(/// ^///)

アバッキオ

え？別にからかってはいないけど。ただ本当の事を言っただけで。あっ。まさか照れた？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うっ。うるさい！もう！アバッキオったら。本当私にはいつもからかってくるんだから！(/// ^///)

アバッキオ

なぁ。どうしていつもお前ばっかり俺はからかうか分かるか？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

え〜と。私をからかって面白いから？(´･ω･`)？

アバッキオ

いや。違う。あのな。…( ・ω・)و♡(///ω///)│壁ﾄﾞﾝ!お前の気を惹くためわざとやってるんだ。(圧倒的なイケボで‪w)

あゆみん(作者)

え？え〜。そうなの〜？(*/-＼*)

アバッキオ

おい。顔を隠すな。それじゃ見えないだろ？俺はお前の照れた顔が見たいんだ。(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うっ。うるさい。見なくていいでしょ。そんなの(/// ^///)

アバッキオ

いや。見る。お前の表情はいちいち可愛いからな(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うっ。分かったわよ！見せるわよ！見せればいいんでしょ！(/// ^///)

アバッキオ

ほ〜。(￣▽￣)

あゆみん(作者)

なっ。何よ。

アバッキオ

いや。あまりにも可愛いのでつい。見惚れてしまったみたいでな(￣∇￣)

あゆみん(作者)

なっ。ね〜！アバッキオ！私をこんなにドキドキさせてどういうつもり？(/// ^///)

アバッキオ

え？マジで？今お前ドキドキしてるのか？(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うん。そうだよ！しかも私アバッキオの事好きになってきたみたいなんだよ(///_///)

アバッキオ

なっ。(ﾟдﾟ〃)ﾄｩﾝｸ♡あ〜も。その表情は反則だろ…(///_///)(ﾄﾞﾝｯ)

え〜と。ただ今の状況を説明しますと。アバッキオがあゆみんに床ドンをして押し倒す形になってます。皆さん想像してくださいね！‪w

あゆみん(作者)

え？え〜と。アバッキオ？( ˙꒳˙  )???

アバッキオ

ごめん。あゆみん。もう我慢の限界だ…。ﾁｭｯ

あゆみん(作者)

はっ…。アバッキオ…。ﾁｭｯ(ごめんなさい。下手で‪。皆さん想像してみてね！‪w)

アバッキオ

はぁ。今回はこのくらいにしておくが次からは手加減なしだからな。今は外だし。出来ないけど(￣∇￣)

あゆみん(作者)

はぁはぁ。…///

？

はーい！観覧車終わりです！ご乗車いただきありがとうございました！機会があったらまたぜひ来てくださいね！(*´ω`*)

アバッキオ

よしっ。帰るか(￣∇￣)

あゆみん(作者)

はぁはぁ。ごめん。動けないわ‪w

アバッキオ

は〜。まったく。困った子だ。(ちょっと刺激が強すぎたか？)よいっしょ。(お姫様抱っこしている状況‪w)

あゆみん(作者)

え〜？ちょっと！アバッキオ！なんで？お姫様抱っこ？

アバッキオ

いや。だって。お前動けないんだろ？(￣∇￣)

？

あっ。ありがとうございました！(//∇//)

あゆみん(作者)

ちょっと！店員さん！照れて逃げちゃったじゃない！‪w

アバッキオ

え？別にいいんじゃない？ってかお前周りの目に気にし過ぎ(￣∇￣)

あゆみん(作者)

だって。仕方ないんじゃん！気になっちゃうんだもん！(/// ^///)

アバッキオ

今日お前の部屋に泊まってもいいか？いいなら観覧車の続きをしたいんだが(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うっ。うん。別にいいよ。親いないし‪w

アバッキオ

ほ〜。(¯ｖ¯)ﾆﾔそうか(￣∇￣)

あゆみん(作者)

うっ。うん。(///_///)

はーい！ここで終わりです！さて作者さんどうなったでしょうか？ここからはご想像におまかせします！それでは皆さん！(*≧▽≦)ﾉｼ))またね♪

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第9話 (*´ω`*)(本編)

あゆみん

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。