・・・
やっぱ、誰か来てもらえばよかったな。。
ちょっと怖い
ガバッ
男 「捕まえた。(ニヤ 」
『離してください。』
男 「は?離すわけねーだろ?(バシッ 」
『やめて、、』
男 「俺たちやっと会えたんだよ?どれだけあなたちゃんのこと探したか…。大人しくしてね?」
『早く離して…』
男 「やだね。」
口と鼻を塞がれ息ができなくなり、
意識が遠ざかっていく。
もうダメだ。だれか…
? 「おい、何してるんだ」
かすかに誰かの声が聞こえた。
その瞬間私はその場に倒れた。
作者通りまっす。
なんか小説の書き方変わりました。
なんででしょうか。
多分色んな人の小説を見たからでしょうね ←
(人のせいにするのは良くない。)
リクエスト?要望?なんかそんな感じで、ある人を出してくださいと言う声を頂いたので、出したいと思います。
初めて出すのでうまくかけないと思いますが。。
暖かい目で見てください!
あと、なんか新しい小説出せたら出したいのでリクエストください!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。