第27話

君に伝えたい
211
2025/09/11 13:56 更新
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あの事故の日から1年が経った。あなたはまだ目覚めてない。

そして今新しくカムバックする準備をしている。
グク
グク
ヒョンの衣装かっこいーー
ジミン
ジミン
だろ??笑
テテ
テテ
俺もかっこいいだろーー
ジミン
ジミン
かっこいいな
ジン
ジン
ヒョンは!ヒョンは!
グク
グク
ジニヒョンはちょっと動きがダサいです
ジン
ジン
なんだって?!
ジミン
ジミン
笑笑


こんな感じで相変わらずだ。


ほんと、あなたにも見せてやりたいよ
りさ
りさ
ジミンー髪の毛崩れてきてるからこっち来て
ジミン
ジミン
はーい
りさ
りさ
あなた。体の調子自体はだいぶ良くなってきてるらしいよ。
ジミン
ジミン
!!ほんと、!
よかった。
りさ
りさ
......強いね。ジミン。
ジミン
ジミン
あなたが強くしてくれたんだよ。
りさもだろ?
りさ
りさ
...うん笑
ほんと、うちの親友はいつになったら目が覚めるのかねー
お酒飲む相手がいなくて困ってるよ笑
ジミン
ジミン
....大丈夫
いつか絶対起きるよ
りさ
りさ
そうだね...。
そこから更に1年がたとうとしていたとき、、俺たちはワールドツアーをすることに決まった。
ナムさん
ナムさん
絶対成功させて、いいものにしよう。
テテ
テテ
もちろん!
ホソク
ホソク
色んな国のarmyに会えるの楽しみだね〜!
ツアーに向けてたくさん練習した。

今まで異常にきつい練習も沢山あって、あなたもまだ目が覚めないし、正直精神的にもキツイかった。

あのお守り。あれを見るとパワーが不思議とみなぎる。

あなたに褒めてもらうためにも頑張るんだ。
ある練習の休憩中。
ジミン
ジミン
俺さ...今回のことで、大切な人はずっと隣にいる訳じゃないんだなって思ったんだよ
グク
グク
うん...
ジミン
ジミン
だから、あなたが目を覚ましたら俺プロポーズしようと思う、!
テテ
テテ
ブッ!!
お茶を飲んでいたテヒョンが吹き出しそうになっていた
ホソク
ホソク
え、プロポーズ!?
ジン
ジン
え、付き合う前にいきなり、?
ジミン
ジミン
うん...。正直もう待てない。
離したくないんだ。
グク
グク
ジミニヒョンかっこいい。
俺はいいと思うよ!
ナムさん
ナムさん
婚約指輪は用意しないのか?笑
ジミン
ジミン
あ、指輪...そうだ。
ユンギ
ユンギ
あなたさん寝てるから、サイズなんて計り放題だろ。
ジミン
ジミン
たしかに!
グク
グク
おれ、買いに行くの一緒について行く!
ジミン
ジミン
いいのか??
グク
グク
うん!いきたい
ジミン
ジミン
ありがとう
その日の夜こっそり病院で指のサイズを計ってきた。
----次の日の練習終わり。

グク
グク
ヒョン!行きましょ!
ジミン
ジミン
あぁ。
グク
グク
変装もバッチリですね
お店に着いた。
ジミン
ジミン
何がいいだろ...
グク
グク
キラッッキラなのは!?
グク
グク
ほら!これとかでっかいダイヤ
ジミン
ジミン
たしかにそれも綺麗なんだけど、
なんかあなたのイメージ的に、華奢なものが合う気がするんだ...
グク
グク
たしかに、!
ジミン
ジミン
これ...綺麗だな。
それはあなたに合う華奢だけど、眩しく輝いていて、綺麗なシルバーの指輪だった。
グク
グク
めっちゃいい!
ジミン
ジミン
あの、これお願いします。
「素敵ですね。プロポーズですか?」
なんて店員さんにきかれる。
ジミン
ジミン
はい。
次会った時にします。
「うまくいきますように!」
と言ってもらえて嬉しかった。
グク
グク
ひょーーん
ニヤニヤしてますよ〜
ジミン
ジミン
してねぇし
グク
グク
してるって笑
ジミン
ジミン
バシッ
グク
グク
いった!!
なにも叩くことないのに!
ジミン
ジミン
あ、ていうかお前。
なんであなたから相談受けてたこと俺に言わなかったんだよ。
グク
グク
うっ.....
だって、ヌナが内緒って言うから....
ジミン
ジミン
はぁ....。まあそういうことならしょうがないか
グク
グク
😮‍💨
早く目覚めてね。あなた。

似合うんだろうなぁ。この指輪。


俺はそれからは毎日指輪を持ち歩いた

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