夜が明ける。
無機質な箱庭が、目を覚ます。
こんな場所にも、計算されたかの様に等しく朝が来た。
このおはなしは、フィクションです。
このおはなしは、何処かではヒーローをやっていたある八人の選択について。
そして、貴方には。
お願いしたいことがあります。
それは、彼等の選択を見守ること。
一切の手出しはせず、観察すること。
ここでの体験を、文書を写真に収めたりコピーするなどして外部に広めないこと。
デリケートな二次創作、nmmnですのでご本人様やその関係者の方々の目には届かない様にすること。
これを守ってくれる貴方には、
この部屋に入り全てを知る権利を与えましょう。
おはなしの間は、伏せ字は使用しません。
あくまでも、皆さんが知る彼等とは別世界線の“彼等”です。
皆さんが知る彼等とは、違うところがあるかもしれません。
では、彼等の観察をお楽しみください。
最後に。
くれぐれも、ご自身の心に嘘はつかない様に。
※夢ではありませんが、読む貴方の解釈にお任せします。
モブ目線です。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。