私はどっちの物でもありません。

Vivid BAD SQUADはいつものようにビビットストリートで歌っていた。 ある日、夢主がビビットストリートに現れて歌い始めたら…自分たちよりも歌の上手いヤツだった。 一体誰なのか…と彰人がずっと考えていると一学年上の先輩だった＿＿＿＿＿＿＿。 （彰人と夢主の恋愛小説です。リクエストということで作りました） ⚠この小説は恋愛ギャグコメディです

私は、ただの現役JK そんな中で、ハマっている創作物語があった プロセカの男子達との恋の夢小説を見ることだ！ その1つが、ライバルと主人公が居る恋物語で、そのお話が大好きだった そして……その事を考えていて眠ると何故か…… その物語の『悪役』に転生していた！？ 『な、なな……なんでよりによって悪役なの〜！？』 そう思っていたのに……何故か『ある事』が起きて…………！？

2年A組に進級早々隣の席のオレンジ髪から ｢香水臭ぇ｣ と言われた私。 そのあとも私とあいつは犬猿の仲でいて… だがある日それを見かねた友達がその隣の席の奴に惚れ薬を飲ましてしまった。 ｢○○…愛してる…｣ いや印象変わりすぎ。 だけどそれは半分惚れ薬、半分｢ほんとう｣らしくて…？ ﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏ 2024/5/18 お気に入り数50達成🎉 2024/6/12 お気に入り数60達成🎉 2024/6/26 お気に入り数70達成🎉 2024/6/29 いいね数100達成🎉

過去のある出来事がきっかけで不登校になり、そこから引きずるように病んでいった私。 「あぁ…これからもずっとこうして生きていくんだろうな」 と、思っていた 「彼」に会うまでは─────────── 普段でも 彰人「ﾌｯかーわい、」 夢「…ありがとう」 私が病んでしまったときも 彰人「大丈夫、俺はどこにも行かねーから」 夢「…うん」 彰人「俺に…もっと頼れよ…」 夢「…ありがとう…」 変わらない態度をとってくれる彼に私はどんどん惹かれていきました─────────

ここでは,プロセカ男子組の反応集と短編集を書いてくよ リクエストは随時募集中っす 表記別意味 R15→⚠︎ R18→🔞 闇堕ち系→🖤 出血等→🩸 その他→？ ぜひご愛読お願いします！表紙のミクちゃん可愛いよね？ね？圧)))(●︎´▽︎`●︎)🔪