小説更新時間: 2024/05/08 08:03

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隣の席のうざい奴に惚れ薬飲ませたら効果切れても愛された件

隣の席のうざい奴に惚れ薬飲ませたら効果切れても愛された件
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  • 夢小説
2年A組に進級早々隣の席のオレンジ髪から

「香水臭ぇ」

と言われた私。


そのあとも私とあいつは犬猿の仲でいて…


だがある日それを見かねた友達がその隣の席の奴に惚れ薬を飲ましてしまった。



「○○…愛してる…」


いや印象変わりすぎ。


だけどそれは半分惚れ薬、半分「ほんとう」らしくて…?

チャプター

全6話
3,643文字
遥か彼方.

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