隣の席のうざい奴が求婚してきた件。

昔 彰人『〇〇なんて嫌いだ!!』 今 彰人『〇〇可愛い』 昔 冬弥『…………（無視）』 今 冬弥『〇〇…可愛いな✨』 昔 司『〇〇なんて知らないからな!!』 今 司『〇〇大好きだお前の全てを知っているぞ?』 昔 類『ﾌﾝｯ（無視）』 今 類『〇〇…今日も可愛らしいね』 パクリ✗

｢姉さん♡今日も可愛いね♡｣ ｢あんまり他の男と気軽に話さないで欲しいな…｣ ｢愛してる♡結婚しよう♡｣ 　　　『シスコンにも程があるだろ…！』 ━━━━━━━━━━━━━━━ ･ノーパクリ ･キャラ崩壊 ･進級前 ･微🔞

「（なまえ）、最低だな」 「（なまえ）センパイ、2年生だからってなんでもして言い訳じゃないんですよ」 「っな…2年生？！」

　　「おはよう！！！！」 　　「うるさいんだけど、どうすればいいー？」 　　「塩対応風にして見たらどう？」 　　「おはよう！！！！」 　　「天馬うるさい、ボリューム下げろバカ」 　　　　　この生活を送り続けると、、？ 　　「オレにもっと構って」 　隣の席に座ってるとても大きな声の持ち主司くん 　うるさいので、塩対応もどき(？)をしてたら 　めっちゃ犬系だった！！ 17:00に気分更新！ こちらは遥か彼方様の隣の席のうざい奴シリーズの作品となっております 本家様(東雲彰人ver)↓↓ https://novel.prcm.jp/novel/iFyjRGL6VVuH6wYa8XKI