あの後、恥ずかしさを隠すためにめっちゃ質問した。
そのときも彼は、ひとつ一つ丁寧におしえてくれた。
ここは、3xでーーー。
なるほど。?
すこし、難しかったかもしれないね、
めっちゃやさしい。
この人ほんとに変人2なん?
ん、ごめんもう一回お願いしても...?
嗚呼、かまわないよ。
私の質問に答えると、すぐ自分の机に戻っていって、なにかいじってる。
ねぇ、あなたくん
と、声をかけてきたと思ったら、
なんと、小型ロボットがこちらの机に乗っていた。
ぇ、これ、神代さんが作ったの、?
ふふ、そうだよ。
これは、自動議事録ロボットでね、
議事録、もしかして、
先生が話したことをそっくくりそのまま板書してくれるの?
と、きいてみた。
あぁ!大正解だよ!
「これなら授業中寝ていても、しっかりと先生の話が聞けるからねぇ」
と、嬉しそうに教えてくれた。
なんだか微笑ましかったんだ。
こんばんは、作者です。
どーしたらいいですか、、!?
類さんとあなたさんただ隣の席のすきぴって感じで、、
どなたか、、、私にアドバイスを。。。。
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