きのう、私達は霧島くんの家でのんびりしてたの
〜土曜日〜
スマホを見ていたユノちゃんは、面白そうなところを見つけたみたい
ユノちゃんのスマホをのぞいてみると…
へえ たしかに楽しそう!!
私は横にいる霧島くんをみた
そこにはたしかに霧島くんがいたけど、霧島くんもユノちゃんのスマホを近くでみていたというわけで…
!?
ちっ近い!!!??
私と霧島くんの間、わずか15センチぐらい!?
そして、私の声を聞いた霧島くんも私の方をみて、
バチッ
当然のように目が合う
その瞬間、私は飛びのいて、反対側の誰もいない方を見つめる
な、な、何今の…!?!?
いや、たしかに私が悪いけど!!悪いけど!!!
心臓に悪すぎだよ!!!!??
あっちでコウ先輩たちが何か話しているけど、私は心臓の音がうるさすぎて何も聞こえなかった
私の心臓のバクバクがおさまってきた頃、レン先輩が口を開いた
レン先輩の言葉に真っ先に反応したのは霧島くんだった
霧島くんの言葉に、コウ先輩がうなずく
なるほどなるほど
なかったらおさがりを着るのかな?
霧島くんがレン先輩のを、レン先輩がコウ先輩のを、みたいな!
へえ、そうなんだ!
ユノちゃんはどんな水着を着てもきっと似合うんだろうなぁ
そう考えていたら、ユノちゃんと目が合った
え??
わたしの…水…着…??
アンケート
描いてほしいキャラは?その子と美羽ちゃん出てくる
霧島くん
36%
レン先輩
25%
コウ先輩
6%
ユノちゃん
8%
双子
19%
その他
5%
投票数: 262票


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。