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第1話

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2024/03/09 14:03
名前:津雪 あなた
一人称:私
二人称:貴方、お前
身長:166

【性格や特徴】
・敬語。
・(死人的意味で)美人だが性格に難アリ。力持ち。
・元人間の雪女。雪女なので寒さには強く、元々八寒地獄のトップ雪女だが、今は八大地獄で働いている。たまに八寒地獄の様子を見に行く。
・体温が低いため手足が氷のように冷たく、基本汗もかかないし、吐く息も冷たい。低血圧なので、朝は寝起きが悪く、不機嫌だったりする。

【その他】
・第三補佐官として閻魔庁で働いているが、鬼灯様の代わりを務めることもできる。ただ、第一、第二補佐官の立場はもう人がいるので第三となっているだけ。本来は一応偉い立場におり、鬼灯様と同じぐらいの権限を持っている。
・鬼灯様を女性にしたような方、と言われており、その言葉通り普段は無表情で冷静沈着、敬語なのだが白澤や閻魔、亡者、獄卒に対して容赦しない。慇懃無礼。
・黙っていれば蝋人形に見間違われるほどの儚げ美人で神様の類に間違われることも。
・鬼灯様とはそれなりに親しげ。二人して悪巧みしたり、鬼灯様がいない間は代わりに金魚草に水あげたりしてる。
・鬼灯様同様モフモフ(主に小動物)と、苺や期間限定品、変わった味の食べ物が好き。
・ベタベタ触られたり、写真動画撮られるの好まない(見世物にされるのが嫌)。
・食べることが好きで意外と大食い(生前に理由がある)。
・趣味は映画鑑賞や読書、散歩等。
・細身だが力持ち。
・料理(和食。最近は洋食チャレンジしてる)も出来る潔癖症だが、ある程度なら耐えられる。
着付けや和楽器もおもてなしの際に行ったりするため、ある程度は出来る。
・絵(水墨画)が上手で、白澤から教えて貰った術を使う事もしばしば。今は容赦なく白澤を雑に扱っている。
・鬼灯様の金棒を参考に、何も持っていなかった手に瞬時に氷の術で作った金棒を出し、人をぶん殴る。氷は頑丈なので滅多な事じゃ割れない。いちいち持ち歩かずに、必要な時だけ出せばいいので楽だという。
・雪女の中でも特殊な個体。基本補佐官の立場にいるが、補佐官以外ではお迎え課にいる。火車と同様、魂を地獄(あの世)へ連れていく力がある。(その落とし方は、鬼灯様曰く地○少女。
・和風ウェン〇デーっぽい((
・(名前)が現れるとその場の気温が下がり、雪国となる。(名前)が歩いた跡は氷となって砕け散り、辺り一面銀世界になる。などと言われたりする。

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