校長はある資料を見て頭を抱えていた
その資料にはかつてこの学校を卒業した卒業生狩りの資料であった
そしてもう一つの資料を取り出す
其処にはこう書かれていた
滅する者
そう虚空に向かってポツポツと話す
それを何かが聴いていた
カツン…カツン…と地下室へ向かって歩くのは
身長は高めな男性
年齢は15〜17歳くらいに見える
ザ…ザザザザザザザザザザ…
く…………か………
………… …… 孤独の人間
「我私俺僕が出る」
全員が沈黙する
急に大きなプレッシャーが掛けられる
だがそこにいた全員はその圧に屈してはいなかった
そう言ってソウルは圧を解く
そう言って夢叶が手を出そうとするのを抑制する存在がいた
東方学園宿場、屋上
辰巳は寝ぼけているようだった
そう言って女性陣がエレベーターで上がってくる
そして黑達はエレベーターで降りて行った























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。