コト…コト…コト…
パッン…
パッン…
その音がした後裏路地に置いてかれたモノの左肩と右足太ももから赤い花びらが舞った…
ってそんな事考えてられるかぁ!わたしジンじゃないよ〜!
この状態だと性能は落ちる。しかも自己再生だから血を止めることしかできないだろう。それでもいい痕跡を消せるだけで
パッン…
わたしの方が早かった裏路地には、弾痕と血痕のみが残された
私が影移動で行った先は、その通りの階段
カンカンカンカンカン
パッン…ガチャッ
了解しました。個体名あなたを魔物化・スライムをします。
ポヨヨーン
私は、ビルを飛び移るように影牢で動いた
あっちも驚いただろう
まぁ無理もないけどね。
なんせ相手が空を飛んでいるように見えたはず
そう思っていたら後ろからガシャンという音が聞こえた
柵に寄りかかったのだろう
ベルモットが転落しかけていた
間一髪でベルモットを影牢で掴んで下に下ろした。
敵役だしこれからこの人で死んでしまうことを防げるかもしれないがこの人は、物語に必要な存在であった。だから助けた
シュタッと私もその場に降りる。必要であれば記憶を消すためでもある
新一と同じ答え方したら2人を守ってもらえなくなるしさー神様として当たり前のこと?的なこと言うのもあれだし…てかまだ神様になった実感ないんだけどさぁー
私は、落ち込んだ。ここまでの計画が全てパァだ…
いや影移動とかを色々駆使したら
なんか私原作の2人より好待遇かもしれません












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。