第31話

私の大切な高校生の友達
8
2026/01/09 11:00 更新
あなた
あの~あいさん?
あい
何かしら?
あなた
私の言いたいことわかる?
あい
私も言いたい事しかないわ
あなた
この家さが入らなくても構造わかる気がする
あい
あら奇遇ね私も同じ事思ったわ
だってカエルムの事務所兼私たちの家だもの
あい
本当に中の構造まで同じね
ブーブーとなる私のスマホ
あなた
陽翔から?
〈  陽翔  ☏ =
陽翔
言いそびれてた事が
そっちの家一様名義は、あなたの偽名だから
あなた
はぁ⁉
陽翔
お前の無き両親が残してくれた財産だから
あなた
管理どうするの?
あなた
まさか私に毎月こっちに来て管理しろとでもとでも言うのか?
陽翔
いやそこの管理は、こっちで手配した人にやってもらうからいい
あなた
てかよく鈴木会長愛娘を赤の他人の家に住まわせるの許したね
陽翔
たしかに…
あなた
あいの戸籍について調べてくれない?
陽翔
へ?
いやいやいや考えすぎだって
あなた
私たちが知っているのは、ここ数年の保育園期間
あなた
家へのお呼ばれは、一度もない
あなた
家族での団欒なんてメディアにちょろっと載ったのみ
あなた
私が付き人となった時はあいの部屋だけ別館にあった。
あなた
本館への立ち入りは、1月のみで両手で数えられるほど、
陽翔
分かった。こっちでも受け入れ体制を取っておく
あなた
虐待の可能性は、低いけど、受け入れ体制だけは、整えておいて
陽翔
了解。カイトには?話しておく?
あなた
話しておいて。帰国して警察学校に入った時にお話し合いをする予定
陽翔
分かった。結果が分かり次第随時報告する
あなた
あいには、くれぐれも内緒に
あい
陽翔からなんだって?
あなた
この家の名義あなたの偽名らしい
あい
…はぁ⁉
あなた
無き両親が残してくれた大切なものらしい
あい
たしかにこれであなたの偽名の両親が居ないことにつかかってくる奴いなくなりそうだね
あなた
ねぇ~
あい
んふふふそれじゃああなたお嬢様?
あなた
またやるの?
あい
もちろん。私の大切な生き甲斐だからね
あい
こっちでは、私がお世話するからね
あなた
あなた
それじゃあお願いしようかな?あい?
あい
はーい♡
あなた
まずは、各々お部屋の片付けから!開始
〈 陽翔 ☏ =

陽翔。さっきの話の続き、     〉
あい自分の立場を作ろうとしてい
て、そして守ろうと執着
している気がする。
すべてを取り消しますか?
Yes/No

Yes
〈 陽翔 ☏ =

                 〉
あなた
わかんないよ…あい
あなた
あいはさ
私たちには、大切な存在だよ。なんでそんなに焦って…わたし…いや周りに認めてもらおうとしているの?私たちまだ高校生なんだよ
あい
あなた〜部屋の掃除おわったぁ〜
あなた
終わった?
あなた
ならこれから買い物いこっか
あい
はーい
あい
それじゃあこちらに着替えて
あなた
あ。はい
あなた
外では、大人にならないでよ
あい
えぇ〜
あい
外では、ソフィア・クロシェとして過ごすからいいのー
あなた
そう
あなた
それじゃあ。はい
あい
何この人形?
あなた
魔国から取り寄せたんだよ
あなた
帰ったら私書類やるからそっちで人形動かせるようにしておいて
あい
…!!!はーい

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