それから少しずつ 、元の関係性に戻ってきて
耳も補聴器をつければ元通りまでは行かないけど 、日常で支障が出ない位には良くなった
そして明日 、遂に休止期間が終わる時が来た
あなた) ごめん 、待たせちゃった
深澤) 俺たちこそ 、ほんとにごめん 。帰ってきてくれてありがとう 、!
佐久間) 帰ってきてくれてめちゃくちゃ嬉しいわ 、おかえり !!
阿部) まだ一応1日あるけどね 、笑
私が誰よりも大好きで愛した心地よい場所が 、元通りに修復されて歓迎されて幸せだった
あなた) あと 、ね……あのマネージャーさんのこと社長に言ったの
首を絞められたり 、熱い飲み物をかけられたり散々なことをしてきた彼女
そんな彼女は晴れてクビ
あなた) ここまでする必要あったかな 、?どう思う……?
岩本) 当たり前じゃん 、あなたを傷付けたんだから 。
渡辺) 俺ならもっとやっちゃうけどね
宮舘) 翔太はいつもやりすぎなんだよ
優しい笑い声が響いた楽屋が何よりも心地よくて 、幸せだった











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。