岩本) あなた !!、どこ行ってたの !?……って廉 ?
永瀬) お久しぶりです 、みんな居ますか ?
岩本) あぁ ……、中に …
お兄ちゃんの後を追って楽屋に入ろうとするととん 、と肩を押された
永瀬) 照くんと外で待ってて 。大丈夫だから
そのまま楽屋へ消えていった兄の背中を 、何も言わずに見送った
岩本) …仲直り 、したの ?
あなた) うん 、笑………… こんどこそ守ってくれるみたい
岩本) ふふ 、廉らしい 笑
耳が聞こえなくなったことも言えた 、お兄ちゃんとも仲直り出来た
今日はいい日だ
いい日だったはずなのに
あなた) あの 、お兄ちゃん ……もういいよ 笑、
永瀬) いやあかん 、妹を傷付けた男はいくら先輩でも許せへんねん
あなた) だからってお兄ちゃんまで謝らなくても !、
永瀬) 俺も同類やんか !!??!!!!?
宮舘) ねえなんなのあれ 笑
佐久間) 廉ってああみえてシスコンだったの ?笑笑
なんて 、失笑している場合じゃない
お兄ちゃんがなんて説得したのか分かんないけど ……
私の前で腰を直角に曲げて謝ってる5人 ……と兄
あなた) もう 、許すって言ってるし !!!……今更謝っても私の耳が治る訳でもないんだからやめて !
永瀬) そう 、だよな ……もう治らないもんな 、
突然悲しそうな顔をして 、私の耳を撫でた
あなた) ふ 、あは 笑……お兄ちゃん情緒不安定なの ?笑笑
永瀬) うるさいわ 、たまにはええやろ
骨が痛くなるまでぐっ 、と抱きしめられた











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!