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いつも通り歩く体育館への道
今日はとても頭がクリアな気がする
改めて昨日誰かを想う事の重さを知った
例え誰かを傷付けてしまったとしても
きっとこの想いが変わることはもう無いと思う
それくらい私にとって君は大きな存在に
なっていたって気づいた
そんなことを考えてると
あっという間に体育館へ着いた
西田「おはよう!」
『お、おはようございます 』
西田「いやいやいや硬いな(笑)」
『そんなこと…… 』
西田「いつも通りで!!嫌じゃんせっかく仲良くなれたのに」
『……う、わかりました 』
西田「はい笑顔!(ほっぺむにっ)」
『ひゃめてくばふぁい(笑) (訳:やめてください)』
西田「ふはっ(笑)変な顔(笑)」
『変な顔って言わないでください〜(笑) 』
いつも通り話せなくなるって
思ってたけどその心配は要らなかったみたい
こうやって笑顔にしてくれる人が
私には沢山いて幸せ者だなって改めて感じた
石川「おー!あなたちゃんおはよ〜!」
『おはようございます! 』
今日もマネージャーの1日が始まります












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!