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第4話

4
1,238
2022/09/03 08:57
あなた
カキカキ『ありがとうございました』ペコッ
山田 二郎
山田 二郎
またな!
山田 一郎
山田 一郎
気を付けて帰れよ!
山田 三郎
山田 三郎
暇があったら...また来て下さいフイッ
あなた
フフッ...ニッコリ
山田 三郎
山田 三郎
ナッ!!//ぼ...僕は、先に部屋に戻っています!スタスタ
山田 二郎
山田 二郎
フゥ〜ン...ニヤッ何顔赤くしてんだよ〜
山田 三郎
山田 三郎
うるさいッ!!低脳には関係ない!
山田 二郎
山田 二郎
ンだと〜!!タッタッ
山田 二郎
山田 二郎
三郎!低脳って言葉取り消せ!
山田 三郎
山田 三郎
やだね!事実を言ったまでさ!
山田 二郎
山田 二郎
なんだと!
山田 一郎
山田 一郎
おい二郎、三郎!...たくッ
あなた
カキカキ『仲が良いのですね』
山田 一郎
山田 一郎
まぁ、そうだな...またなニカ
あなた
カキカキ『はい、さようなら』ニコ


私は、そう言い窓を閉めた

少しだけ一郎さんが顔を赤らめていたけど...熱かな?

大丈夫かな?心配だなぁ...





そう考えていると、突然男の人に声を掛けられた

当然耳が聞こえない私は気づかなかった

すると、肩を優しく叩いてきた

???
ねぇねぇ、お姉さ〜ん♪
あなた


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