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第3話

届かない君だけど
ピピピッ!ピピピッ!
「はぁー」
学校の日は心がしんどい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

2月4日(月曜日)

起きなきゃな
朝ごはん食べて
歯を磨いて
着替えて
そう、いつもと同じ朝

「行ってきまーす」

「行ってらっしゃ~い」


私は学校が遠いから自転車で登校してる
まぁ、楽だからいいけど


(学校)

「おはよう☀」

「あなたおはよう☀」



学校は2割楽しいけど8割りめんどくさい
私は部活には入っていない
部活で運動するより
勉強ができた方がいい
というか、才能がないのだから仕方がない

学校では、友達が沢山いる
別に友達が居ないから学校が楽しくない訳では無い
いじめられてる訳でもない
恋バナしたりはしゃいだり
楽しいことも無い訳では無い


6時間目が終わって
自転車を押しながら帰った。
そしていつもの場所に行った
昨日借りた本を読んだ
そして君を待った
何故か君が来る確信をしていた


「よ。あなた」

「よ。大和」

今日も大和の学校の話をした。
喋っていたら大和はモテモテで
それも、中心的な女子にモテているという
心のどこかで落ち込んでいた

「帰ろっか」

「うん」

自転車を押して一緒に交差点まで行って

「じゃね。大和」

「うん。」









私のいつもと同じ日常をかえてくれたのは君だった
届かない君だけど「恋をしている」
そうきずくのは近いとわかっていた

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🕊白ミミ☀️
🕊白ミミ☀️
「あの日君と見た青空」 初心者ですがよろしくお願いします。 ♡芳根京子© ♡永野芽郁© ♡実写化・心が叫びたがってるんだ ♡清水海音©(TikTok)
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