ある日の昼下がり

ふんわりと甘くてフルーティーな香りが
漂ってきた

その甘い香りに誘われて
ワタシは部屋を出て

廊下を歩く…

すると

ある部屋の住人も
部屋を出てきたところだった…

2人で香りに誘われるまま歩く

リビングには何もない…

その奥のキッチンへ

キッチンの主の優吾はいなかった

広くてキレイなキッチンに
美味しそうなイチゴが置かれていた


いい匂いはこの沢山のイチゴだったんだ♡

ね、が可愛いんだけど？笑

ニコニコしながら
大きなイチゴを手に取り

幸せそうに頬張るジェシーを見てると
ま、いっか、っていう気持ちになる←笑

そう言ってワタシの口へ

調子に乗った2人は
もう1個、
あと1つ、
とイチゴを口に運んでた





その時、笑




|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

このキッチンの主が戻ってきたみたい←

優しくワタシを見たあと
あることに気づいた

そう
2人で味見という名のつまみ食いで
たくさんあったイチゴが半分に、笑

優吾はニコニコ←(*ˊ˘ˋ*)しながら

優吾のお仕置は経験済みのあなたｻﾏ…
ヤバいと察知する、笑


でも余裕のジェシーは…笑

冗談だと笑い飛ばすけど

目が笑ってないもん、本気だよ？この人…💦

ワタシの慌てる様子をみて
ジェシーもヤバいと気づく←遅ｯ

やっぱり遅かった、笑





キッチンで




やっぱり両手を拘束される

こーちの餌食になった2人←



ワタシは裸にエプロンです/////

ほぼ裸なんですけど？

そうジェシーは裸です/////








こんな恥ずかしい姿で


キッチンは3人の色めく声が響く…

お仕置という名の
快楽の沼へ…

口に咥えたイチゴを
2人でシェア…

同じようにジェシーにも
イチゴをシェア

真横で
ジェシーと優吾がKissをしている


ジェシーの口の端から
果汁が零れて 



ジェシーの白い肌がピンク色に染まっていった

その光景がとても妖艶で
エロティクで…魅入ってしまう

そして…



されるがままに…



優吾の指と舌に溺れていく…

2人のお尻に練乳が…

優吾の舌が這う

その時…優吾の手と舌が動くのをやめた…

悪い顔になってる優吾、笑

・





・





・






そのあと2人は
どうなったのでしょう(*º▿º*)

あ、優吾の部屋に移動したようですね


あなたｻﾏだけが
ベッドに拘束されています

ワタシ達は

優吾に溺れて堕ちていった…

・




・




・

UberEATSのロゴが入ったカバンを
背負った人が




「ありがとうごさいました！」



荷物を渡して帰っていく

ん？



ジェシーとあなたｻﾏ？

お仕置きの反動で
ぐっすりとおやすみ中でした、笑










fin

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ

みふぃー。🥀🍒🥀(低浮上)ｻﾝのリクで

ゆごじぇ×意地悪×🔞でした♡




こーちだけが
意地悪になっちゃった♡

ゆごじぇはジェシーが受ける側にしか
書けないくらい重症です、笑

モチーフは
Strawberry Breakfast
そう、利きイチゴ選手権からです！

はぁ、


ライブレポをみて
幸せになる単純なスト担です、笑

感染者増えてまた
自粛ムードが漂ってるけど


無事に完走できますよーに！


ただそれだけを祈って
今日はカラーしに行くぞぉ！


じゅりみたいなシルバーにしようかなぁ♡

昨日のYouTubeはきょものトリセツだったし

今日はレッドアイズだし
SixTONESANNだし


桜は咲いてるし


いい日だね(ˊᗜˋ)

じゃあ、また書くから待っててね♡



らびゅ〜(*´³`*) ㄘゅ💕