形のいいおっぱいが揺れる

ダメな割に腰を振ってるあなた♡

快感に顔を歪めても可愛いあなた♡




今だけはオレのあなた♡

何故こんな状況になったかって？
知りたいよね、笑





今から遡ること1日前

バスケの練習試合を(オレ一応キャプテンね、笑)
たまたま見に来ていたあなたを見つけた

いつもデートに誘うんだけど
上手く断られてきたオレ

だからこそ
こういう口実を考えたんだけど


コイツ、絶対に無理だと思ってるよな、笑

試合開始





そして





このゲームの
得点王andリバウンド王に輝いた( *¯ ꒳¯*)ｴｯﾍﾝ

やっぱりコイツは一枚上手だな、笑



でも…

無防備なあなたのほっぺに
Kissしてやった、笑

からかうと面白い反応するから
いつも調子乗ってしまい
あなたを怒らせてしまう、笑

怒らせても素直だからな、笑

あなたのお陰で他のオンナには興味無くなったよ、笑




とにかく明日はデートだ(*´﹃｀*)←顔、笑

そして


当日

オレが5分前に着いたんだけど…

あっちから小動物みたいに走ってくるあなた

ホントに可愛いから

両手で押しのけられて拒否された、笑

そっと手を差し伸べた…

恥ずかしそうに手を握ってくれるあなた

たったそれだけで
嬉しく思うなんて


オレはどうしちまった？笑

オレは…指を絡ませて握り直した
いわゆる「恋人繋ぎ」
鈍感なあなたでもその意味がわかるみたい♡
急に頬を紅くして少しだけ困った顔になった
(なんで困るんだよ、笑)

オレ達はとりあえず
腹ごしらえのために
ハンバーガー屋に入った

どこにでもあるマッ○のバーガーのセットを
美味しそうに食べるあなた

普通の高校生なら言わないよな…

取り繕う笑顔が少し寂しそうだった…


やっぱりコイツは普段はお嬢様なんだな
あなたはこれから先
西園寺という名前を背負っていくんだ

こんなに華奢なあなたの肩に
その重さを支えられるのか…

口についたソースを

拭ってやった、笑

マジか…

オレ達は近くのゲーセンに入った

対戦ゲームして
もちろん手加減なしだから
ボロ負けして拗ねるあなたを愛でたり←笑
プリで盛った写真で笑いあったり

とにかく楽しい時間を過ごした

今までの中で一番笑ってくれて
オレだけに向けてる笑顔を見てると
オレの彼女なんじゃないかって 
勘違いしそうになる、笑

笑いすぎて喉が乾いたから

ホンの数分離れただけなのに

ジュースを2本持ってあなたのトコロに
戻ると…

男1『一緒に遊ぼーよ』

チャラそうな男3人に囲まれてたあなた
ナンパされてるじゃん(#ﾟДﾟ)

暗殺者レベルのオーラを出して
チャラい男達を睨んだら

男2『なんだよ、オトコと一緒かよ』
男3『行こーぜ』

そそくさと退散してった

とりあえずゲーセンを出た

そして向かいたいのは
もちろんそういう目的の建物なんだけど…

ソッコー行くのもかっこ悪いしな…



一応あなたの意見を聞いてみた

コイツは天然か？笑
オレだよ？健全な男子高校生だよ？

念を押しとこ、笑

少しだけ首を傾げてオレの発する言葉を待つあなた

コレ無意識だからタチ悪い、笑


耳元に顔を寄せて

フワっと笑うあなたが
ホントに愛おしくて

恥ずかしそうに頷くあなた

それから2人は

Kissしながら
触り心地いいニットの中に手を入れて

背中側のホックを外す

Kissの合間の言葉がまた可愛い、笑

Kissの間に小さくオレの名前を…
くそ可愛いすぎて…我慢できない、笑



Kissしながら
ベッドに優しく押し倒し…




ただ今、冒頭のような状況(*´﹃｀*)

耳たぶから首すじに唇を這わせると
吐息混じりに甘美な声で

オレの真下のあなたを見下ろすと

やべぇよ、こんなに潤んだ目で名前呼ばれたら

爆発しそうなくらいｷﾞﾝｷﾞﾝのオレ、笑

胸を揉みしだいたり
先をつまみあげて

甘美で色っぽい声が溢れだす

優しくそう耳元でささやくと
熱を帯びた目で

可愛いこというなよ/////

もう止まんないよ/////

それから


何度もKissをしながら
あなたの敏感になってる部分を愛してやる


まずは
形のいい胸を堪能し

そして
ぷっくりと膨らんだクリをたっぷりと
こねくり回して

それから
指を2本…ツプ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと音を立てて
かき混ぜてあげる


ホントはもう挿れたいんだけど
あなたの声を聴きたくて

あぁ、可愛い/////
もうぶち込みたい、笑

だけど
1回イカせてからじゃないと…
オトコとしてのマナー♡

下のナカにある指と
ディープなKissしてる舌を同時に動かす

指を2本ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと激しく舌と同じように
連動させてると


一生懸命に舌を絡めて全てを受け止めるあなた


ナカがﾋｸついて締まってくる
腰を浮かせて

限界が近づいてるのがわかった


ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ、くちゅくちゅ…
スピードを上げてから


1番弱い部分にクイっと指を曲げて擦ってやった

カラダがビクンと跳ねた

トロンとしオレを見つめるあなたの色気
半端ないって、笑

大急ぎでスタンバって
入口に数回先を擦るだけで
今すぐにでも破裂しそうなオレ、笑

ゆっくり狭くなった壁を押しのけて
奥に到着♡

気持ちよすぎてもうダメだ、笑

もう…可愛すぎ/////

腰が勝手に動いて気持ちよすぎて
おかしくなる

あなたも

可愛く善がって
もっと啼かせたくて

奥に奥にグリグリしてやると


快感に顔を歪めて必死に受け止めるあなた

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと卑猥な音を立てて
パンパンパンと腰打つスピードをあげて



あなたの喘ぎ声のボリュームと
あなたのナカを突き刺すオレのボリュームが

頂点へ…

2人は抱きしめながら快感を味わった

ｺﾄを終えて…まったりタイム


腕枕をしながら
1つ気になってたことを聞いてみた

可愛く笑うあなた…

またﾑｸﾑｸと元気になるオレ、笑

また困り顔のあなたに戻る、笑

待つ訳ないじゃん、笑





このあともあなたは
ずっとオレの腕の中だった♡

こんなに可愛く喘いでいたのに…







学校では
いつものあなたとオレの関係に戻る、笑

ね？やっぱり振り出しに戻る、笑

いつかオレだけのあなたになる日を
少しだけ待つかな…笑

fin

｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* 

思いのほか長くなっちゃった♡


菊松猪 凛ｻﾝ(Rin.fhsｻﾝ)の
リクエストで
ふまたん×あまあま×🔞でした♡

ふま先輩目線であまあまに書いたんだけど
楽しかった♡

ふま先輩単独は貴重です、笑

72話が体育館の倉庫で未遂、笑
74話が教室で🔞以来かな？笑


ふまけんorふまじゅりだからね、笑

この1週間
SixTONESに溢れてましたね

色んな番組に出てインタビュー応えたり
朝から生歌披露したり
番宣でＶＳ魂出たり
もう喜びのヨダレが出そうでした♡

そして今日！
『ライアー×ライアー』を観ました！


めっちゃよかったぁ(*´﹃｀*)


エンドロールで
SixTONESの僕僕…よかったぁ♡

ネタバレできないけど
ホントに『透』役がピッタリだったし


5人だけの鑑賞会でみんなが
「うぉーい！」ってなった場面(きっとココだな)は
「うぉーい！」って言いそうになったし

ホントに楽しかった♡


僕僕も素敵な曲だし
カップリング曲も神曲だし


もう
心もお腹もカラダ中が
SixTONESで満たされた1週間でした！

まだ色々書きたいけど

今日はここまでで、笑



またね


らびゅ〜(*´³`*) ㄘゅ💕