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私と金カムを語ってくれる心お優しい人…、良ければ来てください😭 菊田さんにドハマりし、再び金カムに沼りました。 金カム語り仲間永久募集中です！！！！！！（一応お友達募集もかねて…）

『ずっとずっと待ってる。 貴方が私の真っ暗な心にヒカリを灯してくれるのを。』 『もっともっと頂戴。 貴方のヒカリが眩しくて、でも美しくて、更にそれが欲しくなる。』 私の心は、貴方のヒカリを求めてる。 I love 不穏. 不穏をこよなく愛する人です。 新しく作っちゃったよ、金カムの参加型。 御相手様が参加者様に救われるor参加者様が御相手様に救われるお話（にしたい）です。 もう既に救われ済みでもアリかも。

これは、とある世界の話。 この世界には「負念（ふねん）」というものがあった。それは憎しみ、妬み、怒り、悲しみなどの負の感情が魔力化した物。そして負念を具現化したり、操ったりする…、いわば負念を使用した能力的な物を「負念邪術（ふねんじゃじゅつ）」と言う。 その負念邪術を扱う者がこの世界には一定数居る。その者を世間では「負念邪術師」と呼ばれている。その者達は法律によって強制的に軍に入れられ、軍人として一生を過ごす。 そして、軍には負念邪術師だけが集まり結成された特殊大隊がある。 うちの国にも勿論その大隊がある。名は「ヘイトレット大隊」。大隊は10個あり、第一大隊〜第十大隊まである。数字が小さくなる程、強い大隊となっている。 そしてここは我が帝国、ヘイトレット帝国。我が帝国は今、東西南北にある各国と戦争中である。 果たして、負念を持つ哀れな軍人達が迎える結末は天国か、はたまた地獄か…。 それは……、神にしか分からない。 半年前ぐらいからずっと考えてた作品。 迷ったら見ろ。 投稿する時間は主に夜です。普通に0時前ギリギリに投稿する事があります。 デイリーランキング最高9位（オリジナル）……ダトォ！？！？ 本当に皆様ありがとうございます😭 よければ参加型の方も…↓ https://novel.prcm.jp/novel/XZfUv02r52731SLI3X5x 邪念戦記に関する報告だったり裏話をする所。ここで投稿の休みの連絡もさせて頂きます。↓ https://novel.prcm.jp/novel/2tXd4z3jWuYGAhyik5zy

題名のとおり。 簡単に言うと、くさちゃんの小説と誰かの小説をクロスオーバーさせようよっていう話。 詳しくは中を見てください。

『無個性のくせにヒーロー？‪w‪w笑わせんなよ！！』 『夢主、出久の事ちゃんと護ってね』 『お姉ちゃんでしょ？』 『夢主…大丈夫？』 うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいｯｯｯ!!!!!!! 無個性だからってバカにして… 双子なのに姉だからって差別して… でも1番許せないのは出久、お前だよ 何でもかんでも私から奪っていって楽しい？ もううんざりだ… 参考等は上限に達したため受け付けておりません。ご了承ください

誰かの異能力で参加者の推し様が他人排除型のヤンデレに！?

冷炎を恨んだ

題名通りすぎて草通り越して海。 基本馬鹿みたいな絡みさせます。 たまにうちの一次創作小説をクロオバさせます。 深夜テンションと鬱テンションが混ざりに混ざって出来た小説です。馬鹿馬鹿しくても暖かい目で見てください。 ちなみに表紙はとあるうちの子の太腿です。

闇というものは自然に溜まっていくものだ 心の中で闇を抱えて抱えて抱え込んで いつか抱える量に限界が来て 今まで抱え込んでいた闇を全部落としてしまう 深い深い、穴の中に、底の方に そして、その人自身も 闇の底へと堕ちてしまう。 這い上がれない程深い深い、闇の底へと堕ちてしまう そんな風になってしまった者は「異闇者」となり、姿が変わり、正気を失ってしまう。 人型の者、異形の者、人語が話せる者、種類は様々である。 異闇者は突然現れ人に危害を加え、建物を破壊し、私達の生活に支障をきたす。 また、異闇者の中には何かがきっかけで元の姿に戻る者が稀に居る。そんな人は、「異闇乱術」という、不思議な力を手に入れる。 そんな人達で構成された隊、通称「異闇隊」。 街に現れた異闇者の始末、異闇者に関する研究、異闇者に対抗する為の兵器の開発、などを行う隊である。 異闇隊は、各地の市・区に１隊ずつ配置されている。 この物語は、闇に堕ちた彼らの争いを描いた物語。 彼らの運命は、更なる絶望か、それとも救いか…。 3個目一次創作。初めて読む際は1話の注意事項を読んだ方が良いかもｼﾚﾅｲ…。

「なぁなぁ知ってるか？」 『何が？』 「鶴見中尉への愛が強い凄腕狙撃手の話」 『あー、知ってる知ってる。最近第7師団内で噂になってるよな。』 「噂によると、狂人だが狙撃の腕は尾形上等兵並みらしい。」 『マジで…？』 「あっ、あそこに居るのそうじゃね？」 お前「鶴見中尉バンザイ！！！！！！！」 『……噂通りの狂人だな。』 初の金カム夢小説です。温かい目で見守ってね。