第3話

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2026/01/22 10:10 更新
 

  カフェレストラン「Speciale」に初めて来店してからお兄さんに一目惚れしてから


  およそ3ヶ月がたった。


 私はSpecialeによく来店するようになり、


 今では週に2〜3回来店するようになった。


 ベリーさん曰く、「常連さん」らしい。


 そして、私が一目惚れしたお兄さんは、


 「渚トラウト」さんというらしい。


 名前もかっこいい…

 だけどお兄さんと話した(?)のはあれ以来ない。

 しょうがない、


 だってお兄さんはSpecialeのシェフなのだからだ。


 ほとんどキッチンにいる。


 ホールに来ることはほとんどない。

 けれど、
あなた
 また、話してみたいなぁ…   

 叶わないに近いことを言いながら私はまた、


 Specialeに足を踏み入れるのだった。

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