実家にいる時のこと、もう親といることがしんどくなった、すぐに彼氏のところに行きたいとそのように思った、でもそれができない、だったら僕は死ぬしかないのかな?もうこんな気持ちでお雇いたくないよ、もう死にたい、彼氏がいるのにそのように思った、そして自分自身がすっごく嫌いになった、彼氏がいるのに好きな人が僕に入るのに何を思ってしまっているんだろう?もう僕は何をしてもうまくいかないし彼氏には怒られるし料理はできないし家事だって仕事だって何もできない、でも実家にいてもしんどいし僕にはいく場所もいばそがないそんなことを考えてしまった、そして気持ちがどんよりしてしんどかった、このしんどい思いを誰かにわかってほしいし家族に対する僕の気持ちを誰かに言いたい、このモヤモヤをどうにかしたいそのように思って僕はSNSをみてネットで「悩み相談」を調べた。
すると悩み相談配信をしている人に出会った、僕は気になってその配信に入った、その配信には何人かの人が参加していた、僕は様子を見ようと何にも話さなかった、でもその配信者が僕に声をかけてくれた「来てくれてありがとう」そのように言われて僕は泣きそうになった、そしてその時から僕はその人に色々と家のことを相談するようになった、その配信者の名前はHさん、かっこよくて声も好きになったし何よりもすっごく優しかった初日僕はあんまり話さなかった、でもその日から毎日のようにその人の配信に参加した、初日その人の配信が終わり、僕は自分の投稿したものに対して通知が来ているのに気がついた、そこには僕の投稿にコメントが来ていた、そのコメントを見ると「今日は来てくれてありがとう」というHさんからのコメントだった。僕の記憶では僕の投稿にこけんとしてくれたのはHさんが初めてだったからすっごく嬉しくなった、そして翌日もその次の日も僕はその配信に行って色々と少しずつ家族のことや僕が話すようになっていったし僕の気持ちは楽になった、話せたし聞いてもらえた、そのように思って僕はすっごく嬉しくなった、でもこの時はHさんに話したのは家族のことだけで今自分自身が抱えている問題や自分自身のことについては言えなかった。
Hさんは僕の話を親身に担って聞いてくれて、いろいろアドバイスをしてくれたり心配もしてくれた、こんな人に今まで会ったことがなかったから僕は日に日にHさんの虜になってしまった。そんなある日僕はHさんの配信に来ていたSさんと仲良くなった、話しかけてくれてすごく嬉しかった、でもSさんもHさんと話したくてHさんの配信に参加していたから基本はSさんはHさんと話をしていた、そしてHさんの配信に行けばHさんとは会えるしSさんとも一緒にいることができSさんの話を聞くことができるしさらにHさんの配信に行くのが楽しみになったそして、Kちゃんという中学一年生の女の子も来た、初めはいい子だな、友達になりたいなとそのように思っていたから僕から声をかけて仲良くなった、でも徐々に僕がすっごくしんどくてHさんに相談している度にKちゃんも「私もすっごくしんどい」みたいなことを言ってくるようになった、Hさんに構ってほしくて僕がHさんに相談してHさんが僕のことを心配してくれているのを見てKちゃんも僕と似たようなことをHさんに相談していた。しんどい時にそのようにされて更にすっごくしんどくなった、そして少しずつSちゃんが苦手になっていった、そんな中もHさんの配信にはいろんな悩みを持った人が来る、その中にも特に小中高生が多かった、でももちろん大人もいた、僕はH三の悩み相談配信を通して悩んで苦しんでいるのは僕だけじゃないんだな、もしかしたら僕が小学校や中学校時代のクラスメイトも悩んでいたクラスメイトはいたのかもしれない、それにしても人の数だけいろいろな悩みがあると言うことわざは本当だったんだなとそのようなことを思った、そして悩んでいるのは自分だけじゃないんだな、そのように思うことができて少し気持ちが楽になった。
Hさんの配信は悩み相談はもちろん悩み以外にも雑談配信もしていた、そこには主に2人の子が参戦していた、O君っていう小学生の男の子、その子はゲームが大好きでゲームをずっとしていた、だからO君はHさんの配信があるたびに配信のコメント欄でHさんにゲームをしようと誘っていたのだ、もう1人はA・Mという女の子の学生だった、その子は少し悩みを持っていてHさんの配信に来たみたいだ、でも後々Hさんの配信に来ている学生と仲良くなってその子たちと一緒に色々話をしていたしその子たちのことをHさんの配信の時にHさんにいっていた。A・MはぼくKちゃんの真似をしたりしてくる時も多々あった、だから僕はKちゃんも含めてA・Mのことも苦手になっていった。
ある日Hさんの配信にMちゃんという人が入ってきた、Hさんに入ってきてからすぐに、よく話しかけていた、そして配信に来ていた僕も含め全員によくしていた、特にMちゃんは僕の苦手なKちゃんによくしていた、僕もMちゃんと仲良く話してみたいとそのように思い僕はMちゃんに話しかけた、そして個人でのやり取りをすることができた、そして個人のやりとりをしているうちに僕はMちゃんと仲良くなることに成功しその日から僕はMちゃんとも連絡を取ることができた。すごく楽しかったし嬉しかった、そして僕は配信者さんとMさんと三人のグループを作ることにも成功した、僕はしばらく三人でメッセージのやり取りをしていた、そんな時も配信者は配信を決まった時間にしていた、僕もその配信がある時には毎回参加していた、MちゃんもKちゃんもSさんも参加していた、それ以外のメンバーや新しく配信に入ってきた子もいた、最高十五人ぐらいの人たちが配信者の配信に参加した、人が多かったけど僕はずっと配信者にコメントし続けた、Kさんの配信はすっごく楽しかった、僕の居場所をHさんが提供してくれていた感じがして僕は嬉しかった、そして配信がない時はHさんと個人でメッセージをしていったりMちゃんと三人でメッセージをしていったりした、そんなある日僕とMちゃんとHさんは電話をし始めることもできた、僕は彼氏以外の人はあんまり喋っていなかったから僕はすっごく緊張した、でも三人で話ができてすっごく楽しかった、Hさんとの配信と三人のグループラインでの電話とメッセージの時間が僕の居場所になっていった、何にもなくただ毎日おんなじように生活していた僕に変化という季節が僕の元に来たのだった、僕はすっごく嬉しかった。
現実世界での生活はというと、毎日彼氏の家の掃除そして洗濯や、料理などの家事をしていたり家事をしないとき、僕は外に行ったりしていた、そして実家にいるときは親に合わせるというそんな生活を送っていった、けど
Hさんと出会ったことで僕は配信がない時や三人でのメッセージをしなくても生活が楽しかった、でもどこか虚しく思ってしまった、彼氏と一緒にいるにも関わらず、僕はこの生活が虚しいと思ってしまったのだった、この時はまだ本当の僕が消えてしまっていることに気がつくことはできなかった、そしてHさんの配信がある時はHさんの配信を楽しむことにした、彼氏と一緒にいる時間も彼氏といる時間をたいせつにするよりHさんの配信を大切にしてしまっていた。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!