え、?
どういうこと、?
俺も、
あなたの下の名前ちゃんの腰に手を回そうとする
瞬間
俺の胸からあなたの下の名前ちゃんは離れた
何事もなかったかのような
いつもの顔で
なんて、からかうように言う
めっちゃ事実
お触り禁止なのに
わざわざハグまでしてきて
どういうこと?
俺心臓ばっくばくなんですけど
なにそれずるーー、、、
そんなのありなんですか?
俺が?
俺なんかが?
あなたの下の名前ちゃんの今までのお客さんの中で
初めて??
まあ、そりゃバレるよな
そうやって笑ってあしらう
別にハグなんてふつうですよー
なんて顔をして
俺まだドキドキしてんのに
もう違う話始めてるし。
あなたの下の名前ちゃんの一挙手一投足に
意識がいく
俺ってまじで
あなたの下の名前ちゃんのこと好きすぎでしょ、
→→













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。