<道枝side>
<道枝>
長尾、ベッド行こか。
<長尾>
うん…。
チュ…チュ……
長尾、顔がとろけてきてる。
そろそろいいかな…。
<長尾>
んんっ、はぁっ…
俺は長尾の口に自分の舌を入れた。
<長尾>
はぁっ…はぁっ…んん…
ん?なんか当たってる?
<道枝>
え、長尾、キスだけで勃ったん?
<長尾>
んあ、見…ないっ…で…。
俺は長尾のズボンの中に手を入れた。
<長尾>
んあっ///みっちー、だめっ…
俺は長尾のものを掴んで、
ゆっくり、そして少しずつ激しく上下に動かした。
<長尾>
あ゙ぁ゙ん゙っ…やっ…は…げし…いっ…
ゔぅ゙っ…ぼぉっくの…おかし…くなっ…ちゃぅうううぅっ
俺は一気に長尾のズボンを脱がせた。
<長尾>
ゔぅ゙ん゙っ…
長尾のものの先をグリグリすると、
長尾は腰を浮かせた。
<長尾>
あ゙ぁ゙ん゙っ…やっ…みっ…ちっ…ん゙ん゙ん゙っ///
長尾は声を出さないように自分の両手で口を抑えた。
<道枝>
声聞きたい。
俺は長尾の両手を、長尾の頭の上で固定した。
<長尾>
な゙ぁん…でっ…あ゙ぁ゙ん゙っ…///
俺は長尾の両手を固定してた手を、
長尾のTシャツの中に入れた。
そして、突起物に手をかけた。
<道枝>
長尾はどう触られるのがいい?
<長尾>
あ゙ぁ゙んっ///や゙っ…分゙がん゙な゙ぃぃぃっ…///
気持ちぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙っ///
<道枝>
長尾、可愛い。
長尾のものに触れてる手を、
また激しく上下に動かした。
<長尾>
ん゙ん゙っ゙…///あ゙ぁぁぁぁあっ…///
イっちゃぅうううぅゔっ///
微かな音とともに白い液が飛び出した。
長尾はまだ、ガクガクと震えている。
<長尾>
ん゙ん゙っ…///
<道枝>
長尾、俺まだイってないよ。
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主です!🙇🏻♀️
最後まで見てくださってありがとうございました!✌🏻
また次のお話でお会いしましょう♥️
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。