前の話
一覧へ
次の話

第1話

護衛
197
2024/05/25 05:36
五条「あなた〜」

あなた「何」

五条「もう冷たいなぁ」

あなた「きもい、さっさと用がないなら行く」

五条「ちょっと待って!!用あるから!」

あなた「……」

五条「あなたには高校生の護衛をしてもらいマース」

あなた「は?」

五条「雄英高校って言うんだけどヒーローを目指ための学校らしいよ〜」

あなた「1発殴っていい?」

五条「あなた!?怖いよ!?上からの命令だから仕方ないよ」

あなた「やだ、猿共の護衛とかやだ。」

五条「じゃあ、いちご大h」

あなた「1年分買ってくれるならいいよ」

五条「1年分!?まぁ、何とかなるか分かった〜じゃあ明日からだからよろしくね〜」

あなた「は?」

明日、、から?

「ピュンッ」

瞬間移動しやがった、、明日からならもっちょっと早く言えや!!

猿共の護衛とかマジで吐きけするわ、、

野薔薇たちに慰めてもらお

あなた「のーばらー」

野薔薇「あら?あなたじゃないの」

あなた「きーてよ、、明日から猿共の護衛なの、、」

野薔薇・伏黒「は?」

虎杖「え??」

あなた「う、泣やだ、、皆と離れたくないぃ」

野薔薇「私のあなたがっっっ」

伏黒「あなたは誰の物でもないだろ」

虎杖「あなたと会えなくなるのか、、(ションボリ」

悠仁、ションボリしてんのかわいい。







あなた「行ってきまーす」

野薔薇「行ってらっしゃいと言いたくないわ、、」

伏黒「気をつけてな」

虎杖「行ってらっしゃい!」

先輩達にも挨拶していこ。

あなた「真希さーん!」

真希「?お、あなたじゃねーか」

棘「!(あなただ!)」

パンダ「とうとうお前も特訓する気になったか〜?」

真希先輩達は、訓練中だったらしい。

あなた「違います。これから護衛なんです、、しかも昨日言われました。悟に」

真希「……あのクソ目隠しが、、1発殴ろうぜ」

パンダ「いいな、ちょうど体温まってきたとこだったんだ」

棘「しゃけしゃけ(うんうん)」

もうみんな好きだわ

あなた「あ、!もう行かないとなんで!」

真希「お〜」

パンダ「気をつけろよ〜」

棘「(フリフリ」

棘先輩が手振ってくれた、!

あなた「(フリフリ」

「シュンッ」






あなた「ん〜?どこだ?」

雄英高校思ってたよりも広かった、、職員室どこだ。

……悟に電話しよ。



「ドンッ」

スマホ歩きしてたら誰かとぶつかった。

「あ?」

何こいつ。目付きわるっっ

あなた「あ、ごm」

「誰だテメェ、、みねー、顔だ」

あなた「……誰ですか?でしょ?」

「、!?(ゾワッ」

初対面で「誰だテメェ、、」はありえないでしょ。

歩きスマホしてた私も悪いけどさぁ。

「チッ」

あ、行った。

あなた「あ、ちょっと待って、職員室どこか知らない?」

「あ?……目の前にあるだろ」

あなた「あ、、」

普通にあった。

「……ブッw」

あなた「チッ//」

相澤「騒がしいz、!あなたさんでしたか。すみません。」

へー、せんせーは敬語使えるじゃん。てかその顔なんだw包帯だらだけどw



相澤「校長、おこしになられました。」

校長「!ようこそ、雄英高校へ!なのさ!」

きたくてきた訳じゃないんだけど、、

ていうかその「なのさ!」が気になる

あなた「早速だけど、護衛するにあたって条件がある。①授業中でのスマホの許可(任務にあたっての連絡)②授業中の睡眠(特急は任務が大量にあるため寝不足)③途中の抜け出し(任務)④私の命令には従うこと。(従わないと命の危険)あと、授業は受けるつもりないから。」

校長「了解したのさ!」

聞き分けがいいね。

あなた「雄英高校の生徒とし転校してきたとい言う設定で1年A組で過ごすって言われたんだけど、教室どこ」

相澤「ご案内します。ちなみに私が1年A組の担任です。よろしくお願いします」

あなた「ふーん、、てか普通に話してよ。怪しまれる。」

相澤「わかった。」

「ガラッ」

相澤「おはよう」

「「「「(相澤先生復帰はやぇ!!)」」」」」

飯田「先生!!無事だったのですね!」

相澤「俺の安否はどうでもいい。今日から1年A組の生徒がもう1人入る。」

「「「「クソ学校ポイのきたっっっ!!」」」」

葉隠「転校生!?」

麗日「女の子がいいなぁ。」

上鳴・峰田「可愛い女の子!!」

爆豪「…(まさか、、、な)」

あなた「うるさ、

相澤「……入ってきていいぞ」

あなた「…あなたの名字あなた。よろしくはしたくない。」

爆豪「!」














プリ小説オーディオドラマ