第4話

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2026/02/09 03:56 更新






松野千冬
バジさん!オレお湯入れてきますよ!
場地圭介
頼むな


ぐぬぬぬ…わたしもお腹すいた…ペヤングたべたい!




でも猫のわたしがペヤングなんてもらえるわけないよね




あなた
にゃぁぁ〜(腹減ったおい飼い主わたしにメシをよこせ)
松野千冬
ん?ペケJも腹減ってんのか
あなた
にゃう!(いえす)

そして松野さんはキャットフードをとりだし




松野千冬
ペケJ!ご飯だぜ

あなた
…にゃん

だよねぇぇぇぇえキャットフードだよねぇぇぇ




いまになって人間の食べ物がどれだけおいしいかわかったよ




はあ…早く人間に戻りたい…




と思ってキャットフードを口にすると




あなた
にゃま!(うま!)
松野千冬
そりゃよかったな

松野さんはわたしの頭をなでなでしたあとペヤングのお湯の様子を見に行った




へえ!猫ってこんなメシでも美味いと感じてしまうバカ舌なのか!(失礼)





松野千冬
バジさん!ペヤングできたっすよ
場地圭介
ありがとな

ウウウうううペヤング美味しそう…




このキャットフードも今の私にとってはおいしいけどさ?




やっぱ人間に戻ってペヤングも食べたいよぉぉぉ




(わたしがペヤングを食べるようになったきっかけは東リベなんですby作者)





ぴんぽーん





松野千冬
ん?だれだ?




ええ…怖いヤンキーじゃなかったらいいな…





佐野万次郎
お、バジやっぱここにいた


ぉぉお?よかった!見る限り身長ちっさいしそこまで怖いヤンキーではなさそうだ!




龍宮寺堅
いまからファミレスでもいかね?

って!うわぁなんだこの男!頭にタトゥー入ってるし身長でか!怖いよ!




あなた
しゃーーーーーーー



松野千冬
大丈夫だってペケJ!ドラケンくんは怖くないよ

いやいや怖いだろ!見た目からして!




わたしはなるべく不良とはかかわりたくないんだよ!




場地圭介
オレら見てのとーり今ペヤング食っちまってるんだけど

龍宮寺堅
あ?んなこと関係ねーだろ行くぞ



ほら全然怖くないことないじゃん!




ペヤング食べてからのファミレス?きつくね?


松野千冬
まあオレは行きます

いやいくんかい!

場地圭介
しゃーね、俺も行くわ


ええ!?
異常者しかいない…?




いや…ヤンキーは異常者か…




佐野万次郎
よし、きーまり


そう言ってみんなは家を出ていこうとしている様子




松野千冬
じゃーなペケJいってくるわ
場地圭介
脱走するなよ




そう言い残されわたしは家に一人になった








いや脱走するなってなに!?




ふつうにこの家をでていきたい!




本当のわたしの身体はどうなってるのか知りたいしね…




あ、とその前に松野さんの部屋でもあさるか




あれでも同い年だからなんか面白いものがあるかも()




















そして松野さんの部屋にあったのは




パイロットの本!漫画!そしてゲームやDVD…




棚の上の方に猫用のおやつがあってほしいけど届かない…




あ、そういえば猫って高いとこに飛べる?みたいな




よし!跳んでみよう!日向◯陽をイメージして…




飛べ!














ずってんごろーーん








イタタ…




やっぱり飛べるっちゃ飛べるけどこの身体に慣れてないから着地とか難しいな…




仕方ない、うえにあるおやつは諦めてここに転がってる漫画でも読もう




ん?え?なんやこれりぼんじゃん




少女漫画!




え〜〜〜新刊じゃんどこも売り切れてて買えてなかったんだよね〜読もうっと




てか松野さん少女漫画読むのかー




ぜったいジャンプしか読まないと思ってた






そして周りから見ると猫が漫画を読んでいるという不思議な状況が生まれたのだった




















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