第2話

2
214
2025/09/12 08:53 更新
赤松楓
き、来ちゃったね…
最原終一
おぉ…
あなた
こ、これが……
王馬小吉
遊園地だぁぁ〜!!
早速遊園地に来てしまった…

モノクマが作ったのもあるせいか、所々にモノクマモチーフのマークがあったりもする
モノクマ
いらっしゃいませ〜
ボク特製の遊園地だよ〜
王馬小吉
ねぇねぇ、あなたの名字ちゃん!
あのジェットコースター乗ろ!!
王馬くんがモノクマの声をフル無視し、ジェットコースターの方を指し、キラキラした目で此方を見つめる。
モノクマ
ちょ、ボクの説明を聞きなさーい!!
モノクマ
聞かないとオシオキするよー!!
最原終一
物騒な…
王馬小吉
はいはーい。聞けば良いんでしょ〜
王馬くんが面倒くさそうにモノクマの方へと向き直す。
モノクマ
最初からそうすればいいのに…
王馬小吉
とっとと話してくんない?
モノクマ
はいはーい
モノクマ
さっき君たちがワープしてきたやつあるでしょ?
最原終一
あぁ、あれか
モノクマ
あれ、1日に1回しか使えないんだよね
あなた
え、それって
モノクマ
そう!明日にならないと
寄宿舎に帰れないんだよね〜
赤松楓
じゃあ、ここに泊まるってこと?
モノクマ
そうそう。
あそこにホテルあるから。
モノクマが指さした場所をみると、モノクマの頭がドカドカとデザインされている建物があった
最原終一
あ、あれに泊まるんだ
モノクマ
うん、そうだよ。
ちなみに二人一部屋だから
男女でわけて…
王馬小吉
いやー、モノクマ分かってないなー
急に王馬くんが割って入る
王馬小吉
ここはじゃんけんで
決めるべきじゃない?
モノクマ
は?わざわざめんどくさいこと
しなくても…
王馬小吉
はーい決定決定〜〜
そう言って強行突破する王馬くん。
そのままの勢いでじゃんけんを始めた。
王馬小吉
はいはーい!
いっくよ〜??
最原終一
え、ちょ、王馬くん!?
王馬小吉
じゃーん、けーん
そういいながらじゃんけんをするとき、
王馬くんが私に耳打ちをした。
王馬小吉
あなたの名字ちゃん、パー出して絶対。
あなた
え?
王馬小吉
ポーン!!
私は事態を飲み込めないまま、
言われるがままにパーを出した。
あなた
🖐️
王馬小吉
🖐️
最原終一
✌️
赤松楓
✌️
これだと…
赤松ちゃん&最原くんペアと
私&王馬くんペア
になるのか、よしよし、いい感じだぜ
王馬小吉
にしし〜上手く決まったねぇ
王馬小吉
じゃあ、部屋も決まったことだし、
早速遊園地の目玉!お化け屋敷でも行こ〜!!
最原終一
え、ジェットコースターじゃなくて?
王馬小吉
いーのいーの!
王馬小吉
でもここの遊園地のお化け屋敷二人組で進んでいくしくみなんだって〜〜
王馬小吉
ペア、部屋のやつでいいよね?
最原終一
まぁ、良いけど…
そんな2人の会話を遠巻きに眺めながら私は赤松ちゃんと話すことにした
あなた
あの2人、仲いいよね〜
赤松楓
ね!ちょっと羨ましいかも笑
私はここで思いっきり聞くことにした
あなた
なに!最原くんの事好きなの?
赤松ちゃんは数秒静止したあと、小さく頷きながら
赤松楓
そう…かもね
と言った 

やべぇ…めっちゃ面白い
あなた
へ〜〜そうなんだぁ〜
赤松楓
ちょっと!煩いっ!!
そうやって楓ちゃんをいじっていると
反撃が来た
赤松楓
そうゆうあなたちゃんこそ王馬くんのことが好きなんじゃないの!?
あなた
え…
私は数秒沈黙。後
あなた
いやー…ないない!
ありえないね!笑笑
といった。
赤松楓
えー…嘘だぁ〜〜
王馬小吉
………
王馬くんに聞かれているとも知らずに
私がそのまま話していると男子組が戻ってきた
最原終一
準備、できたらしいから行こうか。
赤松楓
う、うん!////
そう言いながらさり気なく楓ちゃんの手を引いていく最原くん。

……お主やるな。
王馬小吉
じゃあ、オレたちも少ししたら追いかけるねー!
赤松楓
うん!行ってきま~す
そのまま2人はお化け屋敷の中へと消えていった。
王馬小吉
ふぅ…行ったね2人。
あなた
だね〜
変なところで切ります!

次回お化け屋敷編…

プリ小説オーディオドラマ