第15話

すれ違う
903
2025/02/05 15:06 更新




























…どうして、こうなっちゃうの、、











































ガッチマン
あなたの下の名前ちゃんごめん、!


ガッチマン
キヨ怒っちゃったかな…








































あなた
…、










ガッチマン
…え、






























あなた
ガッチさん、




















































あなた





















































あなた
清川に嫌われちゃったかも、


















涙がぽろぽろと止まらず出てしまう















































本当はシュシュを褒められたかっただけなのに








































本当は今日も仲良く喋りたかったのに








































本当は、








































本当は、今日も一緒に帰って…












ガッチマン
ごめん






ガッチマン
俺、あいつに変な勘違いさせたかも































…え?







ガッチマン
さっきさ、照れたの?って聞いたじゃん



















ガッチマン
あれさ、

















































































ガッチマン
…ほんとごめん






















































部室で言っていた

「あいつはもうお前のこと好きだよ」

という言葉に照れているのだとガッチさんは思っていたらしい。





私はガッチさんに褒められ、ぼーっとしていたので、

その言葉は聞こえていなかったみたい。













だから「清川には教えない」とか

そういうこと言ってたんだ、、























































清川からしたら、


2人きり、体育館で


人に言えないようないちゃらぶして、


私が照れていたのだと勘違いするに決まってる。

































…実際、私もそう思っていた。


何を言ってるんだろうって


ガッチさんの彼女いるでしょ?って







…思っちゃったし。
























































ガッチマン
俺が謝ってくるよ
あなた
え、いや…私が喋ってきます
あなた
ありがとうございます















































あなた
あと、私…



























































































清川と…




話したいけれど、




















人の目もあるし、ましてや部活中


























ガッチマン
10分後3対1ー!
部員
はい!



























部活が終わったら、…話しかけよう。
































あなた
どうぞ
部員
ありがとー
新入部員
ありがとうございます!
















みんなに水を渡していく。


















みんな汗だくで疲れ切っていているけれど








そんな中でもありがとうを言ってくれる。






















その一言で頑張ろうって私も思える。

























あなた
…どうぞ






















キヨ
あざす








































…なに、それ
























いつもなら、もっと明るい笑顔見せてくれるでしょ、
































目も合わせてくれない、






























牛沢
あなたの下の名前ー、しぬーー
あなた
あ、ごめん
あなた
はい
牛沢
ありがとー




















うっしーに渡し忘れてた












干からびるところだったー、って
















…一回干からびてみてほしい













































先生
今週の土曜日に全国選抜優勝大会を控えています
先生
そこでの出場メンバーを発表します。










先生
3年生からは〜〜〜〜、〜〜〜、

先生
2年生からは、牛沢、〜〜〜、〜〜〜、

先生
1年生からは、



先生
清川拓也







先生
今発表したメンバー以外の人たちも会場には同行するので、土曜日に向けて一層力を入れて頑張りましょう
部員
はい!

























…すごい、



1年生で出場メンバーに入るなんて、私の代にはなかった。






































これで3年生にとって最後の大会





























予選敗退だけには…させたくない。

























先生
では今日はこれで

ガッチマン
きょうつけー、礼
部員
あざしたー
あなた
ありがとうございました



















































みんなだんだんと解散していく、






































その大群な中からすぐに清川を見つける。
















































































あなた
清川…、





































































キヨ
…なに?
































あなた
話、…聞いてください











キヨ
うん













































支度する手を止めて、話を聞こうとしてくれている…











































あなた
さっきのやつ、勘違いです…































あなた
ガッチさんとは、本当に何にもなくて






あなた
私とガッチさんが2人で部室にいる時
あなた
ガッチさんが、「清川が私のことを好きなんじゃないか」って話したらしくて
あなた
それが私には聞こえてなかったみたいなんです


あなた
ガッチさんはそれで私が照れていたと思ってたらしいんです




















































ずっと、黙って話を聞いているけれど、













相槌もうってくれないし


























理解してくれているか不安になる



































































キヨ
けど

キヨ
…走ってきた時






























































キヨ
本当に照れてたんでしょ?







































あなた
…はい
































キヨ
…それはなんで照れてたの?
 







































キヨ
ガッチさんに似合ってるって言われたから?































































図星をつかれ、何も言い返せない。






















































清川からしたら、昨日のショッピングのこととか全部






もてあそばれてたって思うよね、





















































キヨ
だから大丈夫だって


キヨ
そんな顔しないで


















































































キヨ
もう俺諦めるから、先輩も俺なんか気にしなくていいから





























…え、








































なんで、
















キヨ
好きな気持ち、なかなか諦めきれないの俺だって一緒だし






































…違う、






































私が言いたかったことは…




そうじゃない、、、










































もう、ガッチさんのことは




好きじゃない















それは事実。

















「似合ってる」って


誰に言われても照れる言葉でしょ…、






































キヨ
…じゃ、
キヨ
さよなら




























前回が長かったので今回は短くしました…

んんんん文才がないから伝わりにくいよねごめんね

なんかこうしたらもっと伝わる!ってのがあったら言ってらしい…

わかんなかったら言ってほしい…

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