僕はヒョンが心配してくれてることが嬉しくて、また涙が出てきた
それを隠すように布団に顔を埋める
テヒョンイヒョンが優しく頭を撫でてくれた
それがまた嬉しくて涙が出る
2人が優しく手を握ってくれた
でも、正直僕もなんで泣いていたのか知りたい……ユンギヒョンと居ると泣きたくなったり、苦しくなったり、楽しかったり、イライラしたり、今まで感じたことの無い感情が次々出てくる……このモヤモヤっとしたのはなんだろう
分からない……怖い……
どのくらい時間が経ったのだろう
外では帰りのチャイムが鳴っている
僕は最近感じるモヤモヤについて話した
ジミニヒョンは少し考えたあと、もしかしてと呟いた
言われてみればしっくりくるものがある。
そっか僕ヒョンの事が……
ジャー……←シャワーの音
シャワーに当たりながらそんな事をずっと考えていた
好きって感情意外と厄介だな……しかも相手は男。もちろんヒョンに伝えることはしない
コンコン
正直ヒョンと顔合わせたくないな……昨日の事もあるし、好きな相手と気づいてしまったから少し、いやだいぶ申し訳なさを感じる
風呂出たくない
To Be Continued…………
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。