【あらすじ!】
いふくんが逆ナン撃退のお礼としてスイーツ店に、連れてきてくれた!
そこでたくさんのスイーツを頼んで幸せに包まれているといふくんが私にあーんしようとしてきてっ?!
(あーんなんて聞いてないっ!)
(しかも相手はまんざらでもない顔してるし…
んっ…食べるか…//)
(本当はすっごく恥ずかしいけどいふくんがせっかくくれたんだもんね…(汗
普通に接せれてるかな//)
【そして、ゆっくり世間話をしながら食べた...】
【店を出て...】
(さっきいつの間にか払ってくれてたんだよね)
(帰るのにも時間かかるし、夜ご飯とか何も準備できてないし…
何より明後日までの課題やらないとッ!)
【駅前...】
【帰って...】
いふくん、本当に優しい方だなぁ…
奢ってもらっちゃったし…まあ、いふくんがそうしたいって言ってくれたからだけど
っていうかちょっと忘れかけてたけどあーんってしてもらったんだった///
……
私なんかが相手にされるわけないのにw
アンケート
らむ、夢小説書くの向いてると思う?
思う、いいと思う
100%
あんま向いてないかも、向いてない
0%
投票数: 7票
☆・♡・+👤・💬・💡よろしくぅ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!