みなさんこんにちは、あるいはこんばんは。
Citです。
まずは、ここまで読み進めてくださった読者の皆様、本当にありがとうございます。
物語がどんどん進んでいって、著者自らとても楽しみに日々執筆しています。
私自身、執筆していて思うのですが、
ありさんとの恋愛要素というよりも、あなたの自己実現のほうがより重いテーマになっているなぁと思いつつ、物語のキーポイントなるところには必ずありさんがいる、
そういう話になっていくといいなと思っています。
私の場合、執筆する時に一番意識していることとして、
「もしかしたら本当にあったかもしれない、本当にはない話」
になるといいなと思っています。
これは今後創作するだろうほかの作品にも言えることだと思います。
二次創作系の夢小説には大きく2つのタイプがあると思っていて、
・妄想と夢の世界が突出して表現されている作品
・さも本当にある出来事かのようにみえる作品
この2つだろうなと。
私は完全に後者のタイプであると思います。
みなさんはどちらのタイプがお好きですか…?
CRフェスも終わり、最推しのNqrseさんがフェスに楽曲提供されているのを拝聴して、
ド素人の私も、「執筆活動頑張ろう」と思った次第なのでした。
ありさんとのこのお話が落ち着き次第、
次の作品の構想を練り始めようと考えています。
(Nqrseさんの作品にするか、あり鯖のだれかを対象とするか、まだ全然考えられていませんが…)
この作品だけでなく、「Citの作品」にご興味をお持ちいただける方は、よろしければフォローをいただけると通知が早いかと思います。
また、本作品にスポットライトを当ててくださっている皆様も、ありがとうございます。
匿名でご紹介くださっている方もいらっしゃり、この場で厚く御礼申し上げます。
そして、お気に入り登録や、毎話いいねを押してくださっている皆様も本当にありがとうございます。
更新するごとに、すぐに本作を読みにきてくださっていること、本当に感謝しております。
真夜中の更新が多く、真夜中に通知が行ってしまっているかと思います。申し訳ありません…。
(時間指定公開も考えましたが、できたてほやほやを皆様にお送りしたく、完成し次第公開させていただいております。)
皆様の感想・応援コメントもすべて目を通しています。
これからも、皆様のお茶菓子代わりになるようなお話を、
皆様のお手元に届けていきたいと思います。
Cit
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。