へっへっへ…これで途中で折れなければカラスバさんとキス出来ちゃうんだぞ!!
まあ、OKしてくれないでしょうけど
こんなに素直に良いって言うとは想像してなかった(失礼)
そうふざけながらポッキーを口に咥える。
ん?ちょっと待って意外と近いな…
サクサク…
もう少し…、、
その時、横で大きな物音がする。
ガタッッ!!!
ぽき。
私の残念そうな顔を見て、フッ、とカラスバさんが笑う。
気を取り直して、私がポッキーを咥えると…
がぶ、とカラスバさんが身を乗り出して一気に咥えてくる。
サクサクッ、、ちゅ
カラスバさんは私に顔を近づけて言う。
結局やり返されるあなたであった…













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。