ということで1日無視して反応を見てやろう…!!
きっと「オレなんかしたか、、?」とか言って擦り寄って来るだろ!HAHAHA!!()
やばい何か急に可哀想なってきた…
しかしここで諦める訳にはいかないと思い無言を貫く。
すると、カラスバさんは怪訝そうな顔をして部屋を出ていった。
「ガチャ」と、カラスバさんが帰ってきた音がする。
ゑ?なんかカラスバさん睨んできてない?
そう思ってチラッとカラスバさんを見る。
ソファに座っているあなたに、カラスバはゆっくりと近づく。
なんだろ?なんかこっち来てるような……もしかして怒ってる、??()
え、、バレてる!?
いや、でもここで認めてしまったら…負けた気持ちになるし、
そうしてわざとだと言うのを渋っているうちに、カラスバさんはあなたの真後ろに回ってきていた。
そしてあなたの耳元に口を寄せ、、こう囁いた。
気がつかないうちに、自分のカラダにはカラスバさんの手が回されていた。
ゆっくりカラスバさんの方を見ると、バッチリ目が合う。
そこでカラスバさんは、目を細めてフッと笑う。
カラスバさんが私の言葉を遮る。
カラスバさんはわざと私の耳元に口を近づけて話す。
反応を楽しんでいるのだろう…
無視をしていた私よりもよっぽどイジワルそうな笑みを浮かべてカラスバさんは囁いた。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。