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第1話

PROLOGUE
60
2026/02/18 08:03 更新
とある日、突然に。
私の村民がおかしくなった。
それに気付けたのはDisc◯rdの通知で、自身に起こった事を簡潔に伝えてくれたみぞれさんのおかげだった。
mzr
めめさん
mzr
私の家の住所を送るので助けてほしいです。
mzr
今、私は電子機器の文字を通さないと言葉が通じなくなりました。
mzr
他にも色々起こりましたけど、それは家で説明させてください。
あんなものを読ませられたら流石の私でも向かいます。
とりあえず車を走らせて送ってもらった住所を頼ってなんとかみぞれさんの家に着きました。
家の中はまるで何かが暴れ回ったかのように散乱しており、みぞれさんらしくはないな、と思いました。
mzr
すみません。今の身体を見てびっくりしちゃってつい……
どうやら本人が荒らしたみたいです。
mzr
この身体で生きても大丈夫なのかと不安になってしまって…………
みぞれさんの身体は、まるで氷の彫刻のようになっていました。全身は美しいですけど、陽に当たったら溶けて痛いでしょうね。
mmntmr
他の人達の行動とみぞれさんの行動を比べてみてください。
mzr
………………。



mzr
………………まだマシ、ですかね。


mmntmr
そうなったのはみぞれさんだけですか?
mzr
確か……茶子さんが色々送ってくれてた気がします。
mzr
そのお陰でラテさんが無事なのは知ってるんですけど…………。
mmntmr
…………成程。
mmntmr
他の人は分かりませんか。
mzr
すみません…………。
mmntmr
わかりました。
mmntmr
とりあえず全員の安否を確かめてきます。
mzr
はい。ラテさんと茶子さんにはこちらから伝えておきますね。
mmntmr
ではそれでよろしくお願いします。
私はみぞれさんの家を出て…………どこに行きましょうか。

アンケート

誰の元へ行く?
lt
62%
up
7%
rimr
14%
cyk
0%
gso
0%
rk
17%
投票数: 29票
ltさんは誰かと一緒にいるらしい……。
upさんの近くには誰もいない…………。
……rimrさんの周辺に別の村民の気配があるような……。
どこかからmtwさんが見ている。
gsoさんは家から出られなくて困っている。
とりあえず、お互いの無事を確認した。










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