第3話

3話
22
2025/10/14 12:30 更新
あなた
ここだよ!
あなた
私の家!
鏡音レン
楽しみー♪
初音ミク
(ここで、あなたの下の名前ちゃんを_______)
あなた
おーぷんっ
ガチャ(ドアを開ける音)







































































初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、KAITO
は?
初音ミク
物置き部屋かな?((失礼
KAITO
床、濡れてるけど……
鏡音レン
衛生的に良くない
鏡音リン
リンはこういうのも好きー!
あなた
みんな、好き勝手いいすぎ
あなた
流石に傷つく
あなた
リンちゃんは、うん、ありがと。
鏡音リン
どういたしましてっ
KAITO
家族さんとかはいないの?
あなた
…………(家族、ね。)
初音ミク
っ、(そんな顔しないで………。)
初音ミク
(彼女は何かを抱えてる。)
初音ミク
(出会った時も、危なげな雰囲気で………)
初音ミク
(やっぱり、どうにかしないと…………)
あなた
家族は、
あなた
みーんな忙しくてあんまり帰ってこないかな!
KAITO
そうなんだ
あなた
うんっ!!(大丈夫、普通に言えてる。大丈夫。大丈夫。)
あなた
(息を整えて。大丈夫。出会ったばっかりの人に心配かけないように。)
あなた
だから、みっみんな好きに、使ってくれ、て、いい、よ。
鏡音×2
分かった!
KAITO
……………
初音ミク
……………
初音ミクとKAITOが目配せする、頷き合う
あなた
(ちゃんと言えた、?ヘンって思われてないかな。)
鏡音レン
この部屋は明日みんなで片付けよう
鏡音リン
いいねっ!
あなた
い、いよ。片付けて、くれたら、嬉しい。
KAITO
今日は遅いから、明日片付けようか。
初音ミク
それがいいね
KAITO
レンとリンは先に「あっち」に戻ってて。
鏡音×2
………はぁーい。
鏡音リン、鏡音レンが夢主のスマホに入る。
あなた
なんかい、みても、びっくり、だな。こ、れ。
KAITO
呼吸、整えれる?
あなた
え、?
あなた
(最悪だ……。そんな、)
KAITO
手伝おうか?
あなた
だいじょぶで、す
初音ミク
大丈夫、なの?
あなた
大丈夫、ごめんね
あなた
今日は、もう寝るね。おやすみ。
あなた
みんなも「あっち」に、戻った方が、いいんじゃない?
初音ミク
(急に、寝るって言われても……心配だよ。)
初音ミク
わかっ
KAITO
僕はこっちにいるよ。
あなた
え?
KAITO
心配だから
あなた
んぎゅあっ
あなた
(優しいKAITO兄さん好きっ。しかも優しさが私に向いてる。)
あなた
一緒に寝てくれるんですかぁ?
初音ミク
(元気な顔に戻った。高低差結構あるなぁ)
KAITO
そんなに元気なら、大丈夫………かな?
あなた
えーーーっ
あなた
(これで、これで、いいんだ。)
KAITO
僕も戻ることにするよ。
KAITO
ごめんね
KAITO
でも、何かあったら呼んでね
あなた
っ!はい!!
初音ミク、KAITOが夢主のスマホに入る。

































































あなた
はぁっーーーーーー
あなた
ウッ
あなた
つっかれたー
あなた
(久しぶりに人?と話したなぁ)
あなた
(何考えてるか分からなくて、怖いけど………)
あなた
(KAITO兄さん達となら上手くやっていけそうだよ。)

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