小説更新時間: 2026/01/24 00:10
完結
京都出町柳のとある秋

- ホラー
- 夢小説
1997年に私達は知り合った。
私は当時4歳、彼は3歳年上の7歳だった。
クールで落ち着きがあって、優しい。本当に7歳なのかと当時の私の脳でも思うくらい大人びていた。
彼は何時も落ち着いた杏色の着物を着ていた。
あの事故さえなければ私たちは幸せだった。
あのトラックが彼の元へ突っ込んで来なければ…。
此れは彼の杏色の着物が紅く染まったあの秋からの贈り物のお話。
私は当時4歳、彼は3歳年上の7歳だった。
クールで落ち着きがあって、優しい。本当に7歳なのかと当時の私の脳でも思うくらい大人びていた。
彼は何時も落ち着いた杏色の着物を着ていた。
あの事故さえなければ私たちは幸せだった。
あのトラックが彼の元へ突っ込んで来なければ…。
此れは彼の杏色の着物が紅く染まったあの秋からの贈り物のお話。
チャプター
全6話
6,165文字










