今、僕はちょーーーぜっつ困っています。
薬のビンにはられている紙に、その薬の名前とか書かれてるんだけど⋯
媚薬。
のうやく?いっや農薬な訳ないじゃん。てっか例え名前読めたとして効果わかるかなあ?
薄ピンクの薬。なんて読むんやほんま!(急な関西弁)
えーと、おんなまゆくすり?女眉薬⋯いやまんますぎる!
そんな読み方な訳ないじゃんな!
⋯分かんなくてもいいから誰かに飲ませようかな?キラー君は今マーダー猫いじってて大変そうだし⋯ナイトメア君とか。
あいや、クロス君にこれなんて読むのか聞いてこよ。そしたら分かるでしょ!
い・ど・う
よしよしナイトメア君は居ないね
お洗濯中申し訳ありませんが⋯
僕は紙だけはがしてクロス君に見せた。
あれ、固まっちゃった。読めない⋯訳じゃないよね?もしかしてヤバい薬?
紙取り上げられちゃった⋯(薬はあるけど)
それにしても、なんかクロス君頬が紫だったような⋯
まあいっか!あのお薬は捨てといた方が良いってこと?だよね?。他のお薬たーめそっと!
知らない方がいい事だってあるものだ()










編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!