第60話

🧸
525
2023/07/01 08:00 更新







長い夢を見ていた。



















小学生、中学生の頃の自分。



















幸せそうに笑っていて

隣には彼氏のリノもいる。




















リノ…?



















ーーーーー



















ピッピッ









頭の近くでなる機械音で

ゆっくりと目を開けた私。




見慣れない天井が視野全体に広がり

少し痛む頭で過去を振り返ってみる。









そういえば家で倒れたんだっけ。




昔リノからもらったくまのぬいぐるみを__



















あなた
あれ、私なんで…
あなた
昔のこと覚えてるの…?







記憶喪失だったはずなのに

何故か過去のことが蘇ってきた。




困惑した私はすぐに

ナースコールでお医者さんを呼んだ。



















「あ、記憶戻りましたか」






あなた
はい…







私はとてつもなく驚いているのに

お医者さんは冷静な表情で

私の顔と資料を見ながらそう言った。






「まあこの様子なら明日には退院できるでしょう」






あなた
わ、かりました
あなた
ありがとうございます…、







まるで流れ作業のように診察だけして

風のように出ていってしまった

お医者さんの背中をじーっと眺めながら

私はリノに対しての申し訳なさに心を支配されていた。







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みなさん、お久しぶりです!

長らくおまたせしてしまって

ほんとに申し訳ないです…😭




ゴールデンウィーク後は

ほんっっっっとにこのお話だけ

次の展開が浮かばなくて

消しては書いて…みたいな感じだったんです。




6月に入ってから

私情によりとっても忙しくなってしまって

お話を書くどころかプリ小説すら開けなくなってました。




期末テストも終わって時間に余裕ができたので

一ヶ月ぶりにアプリを開いてみたら

お気に入りもフォローもめっちゃ増えてて

ほんとに嬉しかったです😆




話がそれましたが、

今日からちょあ復活ということで

投稿頑張りたいと思いますので

お話楽しみにしててください!!






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