長い夢を見ていた。
小学生、中学生の頃の自分。
幸せそうに笑っていて
隣には彼氏のリノもいる。
リノ…?
ーーーーー
ピッピッ
頭の近くでなる機械音で
ゆっくりと目を開けた私。
見慣れない天井が視野全体に広がり
少し痛む頭で過去を振り返ってみる。
そういえば家で倒れたんだっけ。
昔リノからもらったくまのぬいぐるみを__
記憶喪失だったはずなのに
何故か過去のことが蘇ってきた。
困惑した私はすぐに
ナースコールでお医者さんを呼んだ。
「あ、記憶戻りましたか」
私はとてつもなく驚いているのに
お医者さんは冷静な表情で
私の顔と資料を見ながらそう言った。
「まあこの様子なら明日には退院できるでしょう」
まるで流れ作業のように診察だけして
風のように出ていってしまった
お医者さんの背中をじーっと眺めながら
私はリノに対しての申し訳なさに心を支配されていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
NEXT
みなさん、お久しぶりです!
長らくおまたせしてしまって
ほんとに申し訳ないです…😭
ゴールデンウィーク後は
ほんっっっっとにこのお話だけ
次の展開が浮かばなくて
消しては書いて…みたいな感じだったんです。
6月に入ってから
私情によりとっても忙しくなってしまって
お話を書くどころかプリ小説すら開けなくなってました。
期末テストも終わって時間に余裕ができたので
一ヶ月ぶりにアプリを開いてみたら
お気に入りもフォローもめっちゃ増えてて
ほんとに嬉しかったです😆
話がそれましたが、
今日からちょあ復活ということで
投稿頑張りたいと思いますので
お話楽しみにしててください!!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。