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うちの器用貧乏と大エース気が合うらしい

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3年3組、私の席に毎日現れるのは、1組の大エース・木兎光太郎。彼はいつだって秋紀ー!古道ー!昼飯食おうぜー!!と賑やかに私を誘う。そんな木兎を、隣の席の木葉秋紀がいつもの調子で声がでかいよ、木兎。ここ3組と軽くいなす。男子バレー部マネージャーの私は、暴走しがちな木兎にはハッキリと注意し、木葉とは軽口を叩き合う。それが私の日常。…のはずだった。いつからか、日常がおかしくなっていく。授業中、机の下でそっと指を絡めてくる木葉。部活終わり、ド直球に抱きついてくる木兎。二人からの予期せぬアプローチに、私の心は揺れ動く。私は平和にいきたいのです!!切実な願いは、果たして叶うのか?
チャプター
全3話
4,684文字
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