ふふふっ。皆仲間同士で喧嘩しちゃって。
おかしいわね…………。
しかも混乱しているし………。
でもどうしてこの風景を見て私の中で嫌だと思ってしまうの?
私はもうこっちの道を選択したじゃない……。
リドル寮長side
なんなんだこのあなたのユニーク魔法は。
凄く強烈な魔法だ。これ以上やってしまったらあなたの体にも良くない。
どうすればいいだろうか……………。
そうだ。さっき監督生にやったようにすればいいんだ。
けれども僕の魔法を解くには……………………。
協力してもらうしかないかな…………。
トレイに戦いに行きながらも言うしかない。
幸いなことにトレイも僕も自我はある。
だから一か八かで聞くしかないんだ。
あなた、君の為なら僕は何でもするよ……。
だから待っていてね………。
next page→→→→→→→→→














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!