雫に説教をされた女子組は、風呂掃除の罰を受けていた。
とあくびするみのりにこはねもつられた。
家臣「お主達やっておるか?」
家光の家臣の1人が、見回りにやってきた。
女子組「はっ、はい!」
と返事して働いていた。
小声でヒソヒソと話す。
一方、司と遊之進、佐与助の3人はのんびりしていた。
佐与助と遊之進はうるうるとした目で司を見る。
佐与助、遊之進「すまないな.....」
ちょうど穂波が帰ってきて、彼女が朝ごはんの準備を始める。
司は
咲希達はお昼ご飯を食べているところだった。
しかし、家光の世話などをする女中が、奏と咲希の
食事を外に投げていた。
女中「あら、ごめんなさい、手が滑ったわw」
咲希奏「私たちのご飯が.....」
一歌と志歩は拾った。
みのりは女中に近寄り、
女中「あなた達のような身分のしれない、さすらいの侍は、外で食べる方がお似合いよ!おほほほほ!」
と笑っていて、一歌は怒るのを抑えていた。
2人は固まっていた。
次の日、一歌達はその件を家光に話す事にした。
家光「なるほど....あやつが天馬殿と宵崎殿の飯を....」
家光「わかった、その事は私が判断しよう」
その女中はクビになり、どこかへ消えた。
一歌達は引き続き、家光の護衛をしているのだった。





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。