第18話

その2
50
2023/12/27 07:34 更新
雫に説教をされた女子組は、風呂掃除の罰を受けていた。
天馬咲希
天馬咲希
なんでこうなるの~~~~!
日野森志歩
日野森志歩
咲希が昨夜枕投げしていて、私たちまで巻き込まれたんだからね
望月穂波
望月穂波
まぁ....連帯責任だし...って宵崎さんはどこにいたんですか?
宵崎奏
宵崎奏
布団のある所に隠れたよ
花里みのり
花里みのり
寝れなかったよ...昨日ふわぁ~
とあくびするみのりにこはねもつられた。

家臣「お主達やっておるか?」

家光の家臣の1人が、見回りにやってきた。

女子組「はっ、はい!」

と返事して働いていた。
日野森志歩
日野森志歩
ちゃんとやらないと、怒られるよ!
天馬咲希
天馬咲希
はーい、頑張ろ....
小声でヒソヒソと話す。

一方、司と遊之進、佐与助の3人はのんびりしていた。
天馬司
天馬司
静かですね...遊之進さん
星乃祐之進
星乃祐之進
そうだないつもなら賑やかなのにな
日野森佐与助
日野森佐与助
望月殿がいれば朝飯が食えたのに💦
天馬司
天馬司
まぁまぁあんな事にならなかったら一緒に食べれたんですがな、では僕が朝飯作りますよ
佐与助と遊之進はうるうるとした目で司を見る。

佐与助、遊之進「すまないな.....」
望月穂波
望月穂波
あっ、司さんっ!朝ごはん食べてないですよね?

今から作りますよ!
ちょうど穂波が帰ってきて、彼女が朝ごはんの準備を始める。

司は
天馬司
天馬司
それより穂波、咲希たちは?
望月穂波
望月穂波
家光様とお昼ご飯を食べています
咲希達はお昼ご飯を食べているところだった。

しかし、家光の世話などをする女中が、奏と咲希の

食事を外に投げていた。

女中「あら、ごめんなさい、手が滑ったわw」

咲希奏「私たちのご飯が.....」

一歌と志歩は拾った。

みのりは女中に近寄り、
花里みのり
花里みのり
咲希ちゃんと奏ちゃんのご飯を外に投げるなんて酷すぎます!
女中「あなた達のような身分のしれない、さすらいの侍は、外で食べる方がお似合いよ!おほほほほ!」

と笑っていて、一歌は怒るのを抑えていた。
日野森志歩
日野森志歩
宵崎さん、咲希大丈夫ですか?
2人は固まっていた。
天馬咲希
天馬咲希
私のご飯がないよー😭
星乃一歌
星乃一歌
私のは食べてないしあげるよ笑
宵崎奏
宵崎奏
いいの?星乃さん、でも星乃さんの分が.....
星乃一歌
星乃一歌
私のはこはねの分も食べるから大丈夫ですよ
宵崎奏
宵崎奏
ありがとう
次の日、一歌達はその件を家光に話す事にした。

家光「なるほど....あやつが天馬殿と宵崎殿の飯を....」
日野森志歩
日野森志歩
あの人にバカにされたんです
家光「わかった、その事は私が判断しよう」

その女中はクビになり、どこかへ消えた。

一歌達は引き続き、家光の護衛をしているのだった。

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