第16話

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2024/01/22 09:00 更新
selly視点
ピピピピッピピピピッ
目覚ましの音で目が覚めた。周りを見渡すとなぎはいるのに、昨日俺のベッドで寝ていたあなたの下の名前がいない。
selly(本名:るき)
『ん…?』
リビングの方からいい匂いがする。多分あなたの下の名前がはやく起きて朝ごはんをつくってるのだろう。
mondo(本名:なぎ)
『この目覚ましうるさ』
selly(本名:るき)
『だまれ』
mondo(本名:なぎ)
『朝から機嫌わっる』
朝目が覚めた時にいるのがなぎだと機嫌悪くなるに決まっている。別にそんな機嫌悪いわけじゃないけど。
selly(本名:るき)
『いいからリビング行こ』
mondo(本名:なぎ)
『うん』
昨日夜ご飯つくってもらったのに今日もつくって貰ってるのは申し訳ないなと思う。
あなた
起きたんだ
あなた
おはよ〜
selly(本名:るき)
「おはよう」
mondo(本名:なぎ)
「おはー」
あなた
もう出来てるから食べよ
selly(本名:るき)
「うん」
朝ごはんはパンとスクランブルエッグとヨーグルト。いつもこんな豪華(?)な朝ご飯は食べたことない。材料あるだけでそんな料理得意じゃないし。
selly(本名:るき)
「いただきます」
あなた
いただきまーす
mondo(本名:なぎ)
「いただきます」
(ご飯シーン飛ばします)
selly(本名:るき)
「ごちそうさま」
なぎは俺たちよりはやく食べて家に荷物を取りに帰った。俺となぎの家は5分かかるかかからないぐらいだからすぐに戻ってくるんだろう。俺ん家のほうが学校から近いし。
あなた
「ごちそさまでした〜」
selly(本名:るき)
「なぎ来たら学校行く」
selly(本名:るき)
「それまで韓国語教えるよ」
あなた
おー!!
あなた
やったぁ!
あなた
ありがとうニコッ
selly(本名:るき)
「…うん」
まじでなんなんだろうこの気持ち…。今まで誰にもこんな気持ちなったことないのに。なぎに言ったら絶対笑われるから絶対言えない。
selly(本名:るき)
「まず読み書きから」
日本語を勉強する時に使ってる単語帳で代用できるだろう。昨日2人が寝た後に韓国語の方に読み方書いといたから多分大丈夫だろう。
selly(本名:るき)
「これ使って」
あなた
え、すっご…!!
あなたの下の名前が単語帳をパラパラめくりながらわぁとすごとか目を輝かせている。
ピンポーンピッピッピッピンポーン
selly(本名:るき)
あいつまた何度も押しやがって…!
あなた
どしたの?そんな顔して
selly(本名:るき)
「いや、なんでもない」
selly(本名:るき)
「じゃあ行ってくる」
selly(本名:るき)
「あんま外でないようにね」
俺はそういうとあなたの下の名前に合鍵を渡した。
あなた
わかった〜
あなた
行ってらっしゃーい
selly(本名:るき)
「行ってきます」
みれい
みれい
少しだけ短いんですけど終わります!
みれい
みれい
読んでくれてありがとう〜
みれい
みれい
それじゃあおつみれ〜

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