*ライバー
*悲恋
*あなたの下の名前(男主)・1つ年上 兄のような存在
*2人でシェアハウス中
いきおいよくあなたの下の名前(男主)の部屋の扉を開ける。
晴が見せてきたのはあなたの下の名前(男主)が今月ライバーを辞めるというツイート。
バタンッ
部屋に1人取り残される晴。
腰が抜け、立てず、追うことができない。
部屋にはいつの間にか物が何もない。
時間が経ち、立てるようになった晴は呆然としたままリビングへ向かう。
テーブルには大金と『ごめん。だけどずっと愛してる。俺のことは忘れてくれ。』と書かれたメモ。
そのメモは晴の涙でぐしゃぐしゃになった。
それから晴はずっと待ち続けた。
2人で長年過ごしたこのシェアハウスで。
だが、あなたの下の名前(男主)が姿を現すことはもう2度となかったという。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。