私の勇気の一言
雨を見つめるその横顔が美しい
晴れの方が好きなのかな
隣にいた灰谷弟も ...
灰谷弟よ、その右手に持っている棒はなんだ
なぜそっちの味方をするんだ !!
何かを察した灰谷弟であった
男絡み少なくてすみませんね
、意外
嘘でもあるって言ってそうだけどな。
互いの肩が触れて、気づいたら傘という
小さな空間に2人は取り込まれた
いや近い近い近い !!
しょうがないんだけどね ?!
これ私の腕持つかな ...
ずっと上げっぱなし 、
、いや ... 絶対
絶対弟さんの傘の方がデカイでしょ
... 灰谷さん今何考えてんだろ
めっちゃこっち見てた
怖いです
必死に手を伸ばして、小さなハンカチを
灰谷さんの肩に当てる
傘持ちながらじゃキツイな 、
なぜか傘を交換する
私の傘は強引に奪われてしまった
なんか窮屈 ...
気づいたら私の両隣に兄弟が居た
傘がでかいから2人とも濡れて無さそうだけど、
私の腕死んじゃうよ?!
明日は筋肉痛だ ...
ジリジリと2人が迫ってくる ...
暑苦しい、
まぁ 、2人とも楽しそうだから
いっか ( あんま良くない
to be continued












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。