第42話

番外編Ⅰ―3
742
2022/02/28 09:00 更新
ダヒョンと会場の中に入っていく。



居酒屋の中の大きめの個室だった。


中学校は田舎で小さかったので、
学年でも40人くらいしかいなくて、


参加する人もクラスの半分くらいだったから、


小さな個室でも十分入る人数だった。





参加した人は30人くらい。



ダヒョンと話していると、昔の友達が駆け寄ってきた。



× ×
○○ちゃんとダヒョンちゃん!
× ×
久しぶりだね、2人とも綺麗になってて気づくの遅れちゃった!
○○
○○
ありがとう!
ダヒョン
ダヒョン
× × ちゃんも十分綺麗だよ〜
○○
○○
昔から可愛かったもんね。
× ×
お世辞でも嬉しい!
× × ちゃんとダヒョンは可愛いので、次々と男子たちが群がってきた。
(○○も同じくらい可愛いです。)






MOB
え?○○ちゃん?
MOB
めっちゃ可愛くなってるじゃん!
MOB
ダヒョンちゃんも× × ちゃんも昔とは違って美人になった!



昔は可愛くなかったみたいに感じさせる失礼な言い方に、私とダヒョンと× × ちゃんは少しムッとしていた。



その時だった。
× ×
ね、ねぇ、あれ□□くんじゃない?
ダヒョン
ダヒョン
うわ最悪


私達をナンパしてきた人達の中に、□□がいた。




後ろの方に隠れるようにしていたけど、
ずっと笑っていて気持ちが悪い。





来なければ良かったなんて思ってしまった。







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