ー建物ー
あなたは敵にスキを突かれたが、ゾロが颯爽と現れ、敵を斬った。
二人は背中合わせで戦った。
ゾロさん、あんなに相手にしてるのに私のこと気にするなんて...!
ゾロは敵を斬りながら走り去っていった。
集中しろ。
私ももっと強くなるんだ。
あなたは次々と斬り倒していったが、敵はどんどん出てくる。
あなたの肩は断ち斬られた。
さらにお腹から肩までななめに斬り裂かれた。
そして大量の血がその場に流れ出た。
死ぬっ...!!
あなたはギュッと目をつぶったが、なかなか痛みを感じずおそるおそる目を開けると、、
目の前には刀で貫かれたゾロが立っていた。
ゾロは血を吐いた。
男は刀を振り上げた。
サンジが男を蹴り飛ばした。
あなたはゾロの腕を掴み、肩の上に乗せて歩き出した。
あなたはゾロを隣の静かな部屋に移動させ、ソファに寝ころばせた。
あなたがその場を離れようとしたが、ゾロは腕を掴んだ。
ゾロはガクッと意識を失った。
あなたは大きく深呼吸し、ゾロに手をかざした。
そう叫ぶとあなたの体はキラキラと光り始め、手から数人の小人が現れて、ゾロの体内に血を運んでいき、ゾロの体にぽっかり空いていた穴がみるみるふさがっていく。
あなたはその場に倒れた。



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!