「さん家にきた馬鹿共は処理しましたけど…」
「だよねぇ…裏切り者は追放した方がいいか。」
「……んぎの…まになる…し…」
「ん?」
「誰か…」
「もしかして誰かいるのだ?」
「……もー!折角追放したばっかなのに!」
「ほら!!そこの画面の前の君!」
「iPhoneかな?スマホかな?PCかな…?」
「いやまぁそれはどうでもよくて!!勝手に裏側見られたら困るものがあるのだ!」
「演者さんたちも大変なのにぃ…」
「まぁ隙を見せたおどろくがわるいんだぁ…」
「あっ」
「なに名前言ってんの?」
「マジな顔で言わないでください…怖いです…。」
「取り敢えず二度とこちらにきちゃいけないのだ!」
「ほら帰る!帰る!」
「公演始まってるよ!!次のチャプターさ!!ネタバレ食らっちゃだめでしょ!?!?」
「主な要因はあんただろ」
「先輩もよく台詞飛びしてるくせに」
「ぁん?」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!